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同じユニクロでも…ダサく見える人の「NG着こなし」4選。中年男性が陥りがちな“サイズ選びの罠”

ジャケットのダサい着こなし・おしゃれな着こなし

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ダサい人のジャケットの着方

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おしゃれな人のジャケットの着方

 メンズの王道、ジャケット。カジュアルでの着こなし方は、この10年でだいぶ変わりました。これまでは「ジャケットをどうストリートに着崩すか」が主題だったように思います。  ストリート全盛の時代でしたから。でも大人はやはり格好がつくジャケットが着たい。そこで、ストリートの文脈であるTシャツやスニーカーを引用してジャケットをラフに着崩すスタイリングが大流行。これが瞬く間に広がり、40代の制服となったのです。  さらに追い打ちをかけたのがクールビズ。ここ10年で圧倒的にONスタイルのカジュアル化が進み、ネクタイレス・革靴レスの着こなしが許される会社が増えに増えました。結果、ONカジュアルの最適解としてもこの着こなしが引用され、日本中を席巻。今やビジネス街でもイオンモールでも、石を投げれば当たるほどです。

インナーを合わせるなら…

UNIQLO:オープンカラーシャツ 1290円 MB そして時代は脱ストリート・クラシックトレンドへと進化しました。今はストリートの文脈を入れるのではなく、ドレスライクな装いを「着こなし」で崩すことが求められています。そこで注目を浴びているのが「たけし映画のスーツコーデ」です。  北野武監督の映画では、よくスーツにオープンカラーのシャツが使われます。当然、作中では悪っぽい印象を与えるためのものだったのでしょうが、今の時代、この崩し方は「ビジネススーツにも見えないし、かといってストリートでもない」ちょうど良い着こなしとして受け入れられています。  パンツはルーズなもの、インナーはオープンカラー。そうして崩した印象ですが、靴はローファーで色味も黒一色とクラシックにまとめているので、だらしないイメージもつきにくい。  この手のオープンカラーシャツは、インナーにタンクトップを合わせるのが吉。サイズはジャスト〜1サイズUPくらいがおすすめです。
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ファッションバイヤー。最新刊『ロードマップ』のほか、『MBの偏愛ブランド図鑑』『最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>』『最速でおしゃれに見せる方法』『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』など関連書籍が累計200万部を突破。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」、ユーチューブ「MBチャンネル」も話題に。年間の被服費は1000万円超! (Xアカウント:@MBKnowerMag

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