仕事

「早めにトイレへ行かないと大変」女性トラック運転手が激白。長距離の車中泊とPA争奪戦のリアル

全国を走るからこそ感じる仕事の魅力

トラックドライバーぽん太

やはり「走るよろこび」自体に仕事の魅力がある

――ドライバーの魅力や、やりがいは何ですか? ぽん太:私は自由に動きたいタイプなので、そういう面では楽しいなって思います。全国各地を走る機会がある仕事だからこそ、出会えた景色や食べ物もあります。北海道へフェリーで渡った際には、苫小牧で食べたホッキ貝に感動しました。すごく大きくて、私が岡山で食べていたホッキ貝って何だったんだろうって思うくらいで、全然違いましたね。  地域ごとの道の違いも面白いです。北海道の道は広いし、めちゃめちゃ走りやすいんです。 九州では他の地域では見られないような火山の景色にも感動しましたし、千葉県を走った際には、大型車の進入禁止が多いことに驚きました。あと、仙台都市圏を南北に縦断する国道4号はすごく好きですね。走りやすいですし、とにかくお店に入りやすいんです。 ――全国を走る仕事だからこそ、いろいろな経験ができますね。 ぽん太:そうですね。いろんなところに行けるのは楽しいです。行ったことがないところに行く機会も多く、経験値が上がっていくことを実感できます。仕事として大変なこともありますが、自由に動けるのが私には合っているんだと思います。 <取材・文/浜田哲男>
千葉県出身。専修大学を卒業後、広告業界を経て起業。「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の取材をはじめ、複数のスポーツ・エンタメ・ニュース系メディアで連載企画・編集・取材・執筆に携わる。X(旧Twitter):@buhinton
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