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「“人に見られる自分が商品”に疲れた」表舞台を去った元メジャーアイドルが、セクシー女優になったワケ

グループのリーダーとして背中で引っ張る

本城はな――途中から入った本城さんが、どうしてリーダーになれたんですか? 本城:人を引っ張ることが好きだったので、それを見てくれていた事務所の方から、「リーダーになり、みんなをまとめ上げて引っ張ってほしい」と言われて、リーダーをやることになりました。 ――メンバーは同じぐらいの年齢だったんですか? 本城:みんな同じぐらいの年齢でした。 ――本城さんの言うことは聞いてくれたんですか? 本城:いや、年齢が近いから聞いてくれなかったんです。本当に揉めてましたね(笑)。話しても埒が明かないので、私がやれることをやって、背中を見せるような引っ張り方を理想としていました。周りにいた大人たちのカッコいいところを真似しながら生きていましたし、話し合いはしていました。「今はわからなくてもいいけど、いつかわかってくれたらいいな」みたいな気持ちで話していました。 ――そういう達観した性格は、どこで形成されたんですか? 本城:どこなんだろう? 確かに当時から達観していましたね。あと、心理学、哲学、行動心理学の本がすごく好きで、「なぜその行動が生まれるのか」とか、人それぞれの思想にすごく興味があって、そういう本を読み漁りながら、私の好きな思想、心の持ち方を作り上げていった感じです。 ――本を手に取るきっかけがありますよね。どこで興味を持つようになったんですか? 本城:ターニングポイントなんですけど、小学6年生のときに母から本をもらったんです。それまで読書が大嫌いだったので、「こんな分厚い本、読みたくない」と思ったんですけど、読んでみたら、どハマりしました。そこから、本を読み漁るようになったんです。最初に読んだのは『ザ・シークレット』という、いわゆる自己啓発本みたいなものでした。それを読んで、「生きていく上で、知らなくてもいいことかもしれないけど、知っていたらもっと飛べるよね、羽ばたけるよね」と思ったんです。そういうことを知ることで、健全に心を保てそうな気がして、本が好きになりました。母のおかげですし、本はあったからこそ、グループを引っ張っていけたと思います。
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芸能界の「黒い噂」を実感
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世界一セクシー女優を取材しているカメラマン、ライター、インタビュアー。元成人誌編集者のため、最後の砦として活躍中。年間イベント取材数300本超え! 年間インタビュー数200本超え! バイクで都内を駆け巡り1日で複数の仕事を受けている。X(旧Twitter):@kagurazakabunji
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