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素人OLが考える[官能小説のあえぎ声]

官能小説イメージ

自分で書いたオリジナル小説でオナニーする女性も

官能小説から写真メインのエロ本へ、そしてAVやネットの無料エロ動画へ――。 好みはあれ、男性の夜のオカズの主流は、時を経るにつれて直接視覚に訴えるものへと移り変わってきたように思う。 一方の女性も、最近では「オーガズムは美容によい」などと言い出し、独りエッチを隠さない人も珍しくなくなった。 そして、女性特有の妄想力をふんだんに発揮すべく、オカズにはあえて官能小説を選ぶ人も、男性とは異なり、根強く存在するようだ(雑誌『an・an』の付録で、トヨエツやGacktによる官能小説の朗読CDが女性に非常にウケたのも記憶に新しい)。 というわけで、唐突ではあるが、20代の素人OLに 「あなたが官能小説を書くとしたら、あえぎ声はどう表現する?」を聞き取り調査。 みんな口々に「えー、恥ずかしいー!」「無理!」などと言いながらも回答してもらった、その一部をここに公開したい。 ◆あ行――リアルさを追求 《アアンッ……! イヤ……ン》 「バックでいきなり挿れられた瞬間って特にこういう声が出ちゃうイメージ」(朋美さん・28歳・メーカー) 《い、いいよぅ、ぅ、ぅ、い、いっちゃ、う》 「ピストンのリズムと連動させたら、リアルっぽくなるかなと思って(笑)」(佐江子さん・27歳・出版) ◆「は行」――口から漏れる空気で表現 《ひん……ふ……はふ……ぅ》 「私自身が、すっごくMなので。ちょっと涙ぐみつつ、あえぎ声出しながら責められてみたい」 (由加里さん・23歳・生保) 《ハッ、ハァ、ハァ……ッ》 「由加里さんの《はふぅ》の発展形。《ハァ》って声になってきたら、イク寸前の合図(笑)」(恵さん・22歳・生保) 《はぅ……ん。くふ……》 「そっと指で下を愛撫されたときの甘い声ってこんな感じかな、って」(怜奈さん・21歳・大学生) ◆「ん」――「擬音語」派 《んぅ……ぁむ……》 「あえぎ声っていうか、ほおばってる音?」(絵美さん・26歳・教育) ……。 北欧のことばには「雪」の種類が多く、日本語には「色」を表す言葉が多いように、それぞれの文化において重要なものほど言葉のバリエーションが増えるとは言うが、「あえぎ声」ひとつを取ってこれほどのバリエーションが出るとは、女性恐るべし、である。 なお、7月25日(月)、「女性による女性のための官能小説」をコンセプトとした「第5回 リアルロマンス大賞」の受賞作がWEB上で発表される。 女性が表現する官能の世界を覗き見したい人は、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。 ◆扶桑社×Paboo「第5回 リアルロマンス大賞」 リアルロマンス大賞 取材・文/さかあがり 写真/herwig_baumgartner by flickr
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