恋愛・結婚

ヤリマン化する人妻の謎

ヤリマン SNSの進化によって出会いのハードルは下がる一方だ。週刊SPA!3/12発売号では「多様化するヤリマンの肖像」と題して、ヤリマンたちにスポットを当てている。中でも人妻たちが浮気することへの罪悪感は確実に薄れている。「たまたまFacebookで元彼とつながったから」「セックスレスが不満だったから」「いつまでも女として見られたいから」など、理由はさまざまだが、近年は複数の男とSEXを繰り返す、浮気妻ならぬヤリマン妻も増えている。その最たる例が糸井沙織さん(仮名・25歳)だ。

「元々若いころから女性誌の読者モデルをしていたこともあって、男に不自由したことは無かったんです。でも20歳のときに出来ちゃった結婚して、旦那の地元に引っ越したらすごく退屈で。同年代の友達は女子大生の遊び盛りで、羨ましくて……。そこで、子供を産んだ一年後に思いきって家出! 都内のナンパスポットに出没しては浮気三昧。夏の海で自分より若い男とイチャついたのも楽しかったな……(笑)」

 複数の男と遊んでいるのを目撃され、友達から問い詰められるも、彼女は「バレたら離婚すればいいし、離婚したって別に何も傷つかないし~」と悪びれずに返した、と笑う。独身時代に性に奔放だった場合、たとえ結婚しても小さな弾みで“現役復帰”するケースは実に多い。沙織さんは結局家庭に戻ったというが、いつまたヤリマン熱が再発してもおかしくない。“越えてはいけないライン”を平気で飛び越えるヤリマン妻もいる。本庄尚子さん(仮名・34歳)が明かす。

「5年付き合って結婚した夫とは完全にセックスレス。もはや、セックスレスを何とか解消しなきゃ、という焦りすらありません。で、セックスレスをいたるところでネタにしてたら、友達の彼氏があるとき誘ってきて。誘われるがままにSEXしてしまいました……。それからはタガが外れたというか、元彼とか、夫の会社の後輩まで……自分から誘って、我ながら本当に見境がないなって(苦笑)」

 そして、もとより罪悪感がないゆえに脇が甘く、最悪の事態に。「結局は旦那にバレて離婚。不倫相手共々訴えられました。身内や友達からも総スカンで孤独に……。それで今は新たな男に匿ってもらっています(笑)」

 懲りる様子のない尚子さんだが、彼女以外にも多くの人妻がヤリマン化するのは、「結婚後は夫以外とSEXしてはいけない」という意識自体がどんどん希薄になっているからなのだろうか。さらに、昼の情報番組では「人妻の3割は浮気中!」などと紹介され、出会い系の掲示板を覗けば浮気をする人妻が溢れている。「みんな浮気してるなら私もいいよね」とヤリマン化に拍車をかける……。口説く側としては貞操観念のない人妻はぜひお相手願いたいが、もしも自分の嫁が裏でヤリマンだったら……ちょっと立ち直れないかも! <取材・文/週刊SPA!取材班 イラスト/ただりえこ>

週刊SPA!3/19号(3/12発売)

表紙の人/川口春奈

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