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女が勤しむ「ちつトレ」のスゴい中身

ちつ☆トレ2 オーガズム革命』なる本が話題となっている。
膣をトレーニングすることでオーガズムを得るための体操や、イメージトレーニングの方法が紹介されているのだが、その衝撃的な内容とは?


『ちつ☆トレ2 オーガズム革命』

『ちつ☆トレ2 オーガズム革命』荻原かおる著(マガジンハウス)

ちつ☆トレ2 オーガズム革命』は、昨年出版された『ちつ☆トレ』の第2弾。第1弾は、なんと5万部を超えるヒットとなったという。

著書の荻原かおるさんは、第2弾を執筆した理由を、こう語る。

「第1弾を買った方に、購入動機を聞いてみたところ、『パートナーとのSEXの回数が少なくなってきている。私の体のせいじゃないのか』とか、『イッたことがないので不安だった。イケない自分は愛されないのではないか』などと、切実に悩んでいる方が多いようでした。そうした方々は、”ちつトレによって、感度は上がったけど、オーガズムはなかなか得られない”という状態に留まってしまうことがあり、ちつトレだけでは解消できない問題を抱えているのだと気づかされたんです。セックスに対してネガティブなイメージを抱いていたり、間違った思い込みのせいで、オーガズムが得られないんですね」

快感を貪欲に貪りたい! というラテンな動機というよりも、悩める女性たちが一縷の望むをかけて、ちつトレに勤しんでいるというのが実態のようだ。確かにラテンな読者だけでは、5万部も売れないだろう。

具体的なトレーニング内容は、立ち姿で息を吸うときに膣を引き上げ5秒キープ、吐くときに5秒かけて緩める「立ちトレーニング」や、スクワットをしながら呼吸に合わせて膣を緩めたり締めたりするという簡単なもの。これらを15回ワンセットで、朝昼に通勤電車やオフィスで行い、夕方はイケメンのいる店に通うなどしてエロスイッチを入れる”ヌレトレ”を、夜は自分の指で局部を触るタッチ&イントレーニング(感じてきたら、乱れちゃってOK!なんだとか)に、ロマンティックな気分に浸れそうなベッドルームをイメージするトレーニングなど、実に盛りだくさん。膣を鍛えることで締りをよくしつつ、イケメンを鑑賞したりベッドルームを演出することで、セックスを”おしゃれでかわいくていいものだ”、と意識改革するのに役立つんだとか。

……あの~、荻原さん、これって本当に効果あるんでしょうか?

「ありますよ! 膣の周りの筋肉を鍛えることで膣の収縮を導きやすくなる、いわゆる締りがよくなります。それに加えて、男性は普段から自分のチ○コをよく触っているけど、女性は日常的に膣を意識していないもの。特に、セックスにネガティブなイメージを持っている女性にとっては、意識したくない場所なんです。それを意識することで、心が変わってくるんですよね。”私、膣と共にいる!”というふうに。強く意識するから、感度も上がってくるんです」

実際、通勤電車で「次の電柱までキープするぞ」などと決めてちつトレを行い、セックスに対する罪悪感を克服したという女性の例も紹介されている。男性と一緒にイケるようになったとか、尿モレに効果があったなどの報告も続々なのだとか。

荻原さん曰く、「通勤電車の中で取り入れている読者が多いので、ちつトレ専用の車両を作ってくれたら、もっとたくさんの女性がハッピーなセックスができるのに」とのこと。各鉄道会社のお偉いさん、ためしに導入してみたらいかが?

【荻原かおるさん】
女性による女性のためのラブグッズショップ「ラブリーポップ」(http://www.lovelypop.com)代表、女性専門セックスカウンセリングサイト「メイクラブジャパン」(http://www.makelove-jp.com)主宰。女性の幸せなオーガズムを応援する、丁寧で明るく前向きなアドバイスには定評がある。

取材・文/友部綾子

ちつ☆トレ

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ちつ☆トレ2 オーガズム革命

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