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道重さゆみ×鞘師里保「大事なことはすべてモーニング娘。に教わった」

道重さゆみ,鞘師里保,モーニング娘「今また、モーニング娘。がキテる!」

 巷で、そんな声が上がっている。昨年5月にリーダーに就任した道重さゆみのもと、エース・鞘師里保らが複雑な“フォーメーションダンス”でファンを魅了。中毒性のある攻撃的な曲を続々リリースし、実に11年半ぶりに3作連続オリコンチャート1位を記録しているのだ。

 本人たちもまた、新生モーニング娘。の魅力はフォーメーションダンスにあり、と考えているようだ。

「特に今、ファンの方が注目してくださっているのは“フォーメーションダンス”だと思いますね。今までのモーニング娘。にない複雑なダンスで、『そこ、すれ違えるの?』というぐらい、複雑に立ち位置を変えるんです」(道重)

 10人のメンバーが全員が、絶えず立ち位置を変え、俯瞰するとこれまでにない一体感を覚えてしまうダンス。踊りを覚えるのも相当、大変だと思うが……。

「とにかく移動が多いです……。汗をかく量がスゴイので(苦笑)」(鞘師)

「今までのモーニング娘。では、ソロのパートなどは基本、フリースタイルだったんですけど、フォーメーションダンスでは踊りっぱなしなんです。だから、最近はみんなで『こんな複雑な動きしながら、歌えるかな?』って言いながら、練習してます」(道重)

 ダンス以外で、以前のモーニング娘。と違う点はあるのかと2人に聞くと鞘師は「かわいい曲よりも、カッコいい曲が増えてきた」、道重は「いい意味で、伸び伸びしてるかも(笑)」と答えてくれた。特にモーニング娘。内の雰囲気づくりにはリーダーの道重は意識を払っているようだ。

「モーニング娘。って昔から上下関係などに厳しいんですよ。やっぱり13~14歳で入ってくるコも多いじゃないですか。もし、ここで『先輩・後輩』を教えなかったら、一生、常識のないコで終わっちゃうんですよ。さゆみも13歳で入ったときは挨拶もできなかったのが、全部モーニング娘。で学んだんです(笑)。ただ、せっかくキャピキャピしたかわいらしいメンバーが集まっているのに、厳しくしすぎてその良さを消しちゃうのはもったいない。萎縮しないようにバランスを取ることを心掛けている感じです」

 昨年5月にリーダーとなった道重のもと努力を続けてきた効果は着実に現れているようだ。最後に鞘師の言葉を紹介しておこう。

「モーニング娘。としては6年ぶりに『ミュージックステーション』(テレ朝系)に出演させてもらったことも嬉しかったです。私を含めた9期生以降のメンバーは初めての出演だったので、収録が終わったあとは感動のあまり、楽屋でみんな号泣してしまいました(笑)」

※11/12発売の週刊SPA!「エッジな人々」では、道重さゆみと鞘師里保の2人が「新生モーニング娘。の決意表明」と題してロングインタビューに答えている。さらに2人のサイン入りチェキをプレゼント(応募の詳細は本誌にて)。括目してみよ!

<本誌構成/清水耕司 撮影/菊竹 規 再構成/SPA!編集部>

わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団

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表紙の人/前田敦子

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