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アイドルオタク女性の8月限定“出稼ぎ風俗”ライフに密着

 8月に入り、夏休みを利用して旅行に来る学生がいる一方で、期間限定の「出稼ぎ風俗嬢」としてサマーバケーションを活用している女性たちがいるという。「地元よりも東京のほうが稼げるし、楽しいから」とその動機を話すのは、普段は静岡県に住むA子さん(20歳)だ。

「いつもは専門学校に通っているけど、夏休みはヒマだし、地元は時給の安いバイト先しかない。だから、『東京なら稼げるし、遊ぶ場所も多いから一石二鳥だな』と思って、夏休みだけ限定で出稼ぎに来てるんです」

 彼女の住まいは板橋区内のマンスリーホテル。1か月5万円の契約で長期滞在ができる。部屋は約4畳と狭いが、「小さいテレビとユニットバスがあるし、寝るだけの場所だから構わない」そうで、キャリーバッグ一つを荷物に上京してきたという。

アイドルオタク女性の8月限定“出稼ぎ風俗”ライフに密着「去年もこんな感じで出稼ぎに来てたから、今年で2回目ですね。滞在中は新宿のデリヘルで働いているけど、それだけだとあんまり稼げないから、出会い系サイトとかを使って“援助”してくれる人も探したりする。メールでやり取りして、うまく相手が見つかったらこの部屋に来てもらうんです」

 そんな過酷な”ダブルワーク”をしてまで、なぜ東京に来たいのか? いろいろと話を聞くと、どうやら「アイドルのライブに行きまくれるから」というのが大きな理由らしい。

「私、アイドルオタクなんですよ(笑)。しかも女のコの。8月はイベントが多いから、東京に住んでいればいろんなライブに行けるじゃないですか。なんのかんの、それが一番の目的かな(笑)」

 彼女の働くお店には「ほかにも高知県や山形県から来ているコもいる」とか。街中でキャリーバッグを引っ張る女性がいたら、彼女のような期間限定出稼ぎ嬢かもしれない。 <取材・文/日刊SPA!取材班>

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