グラドル自画撮り部のエースはショートカット美女・鈴木咲で決まり!セクシーカットも大公開!!
グラドルたちがセクシーな自画撮り写真をTwitterに投稿し、自身の存在を世間にPRする「グラドル自画撮り部」。部長の倉持由香を筆頭に、300人以上の部員が活動している一大ムーブメントだ。その部員の一人である鈴木咲は今年4月、グラドル自画撮り部と『週刊プレイボーイ』がコラボした「第1回“ジガドル”コンテスト」でグランプリを獲得(一般投票賞)した、まさに“エース部員”なのだ。
――グラドル自画撮り部に“入部”したきっかけは何かあったんでしょうか?
「友達でグラドルの塚本舞ちゃん(グラドル自画撮り部・書記)が楽しそうなことを始めたから、『私も応援しよー!』ってかなりゆるい感じで参加しました(笑)。でも今は、部長の倉持さんの、“グラドルみんなでグラドル界を盛り上げて、自分たちの活動を広げたい!”という熱意に共感して、活動しています。グランプリをいただいたのは、素直に嬉しかったです! でもエース部員かというとまだまだ……とんでもないですよ。こうしてたくさんの方に知っていただけたのも、塚本さんと倉持さんのおかげですし、グラドル自画撮り部に参加してよかったです。」
――自画撮りにおいて自らをプロデュースする際、意識していることはありますか?
「とりあえず水着を着たら撮る!ですかね(笑)。あとは身体がキレイに見える角度、ポーズ、光の入り方などが、人に撮ってもらうときと違って自分で全て見えるので、『これだ!』という一瞬を見つけるために、毎回必死です。コツはまずは光を味方につけて、顔や身体に変な影が出ないように気を付けることですかね。意外と逆光でも、アプリを使って彩度や明度を調整すればキレイに撮れたりするんですよ。」
――プロデュースといえば、9月に発売したばかりのイメージDVD『Sweet Days 鈴木咲』(ピコシェ)も、自らプロデュースしたそうですね。
「企画そのものから考えました。『やりたいこと何かある?』って制作の方から聞いていただけたので、面白そうだな、いつかやってみたいなと思ってあたためていた『学園もの』を提案したんです。最初は、例えば会社の、OLやサラリーマン、清掃員に受付嬢と、一つの建物にいる人間を全部私一人で表現したいと思っていて。それで、DVDにするならまずは一番いろいろな衣装が着られるシチュエーションとして『学園もの』に辿りついたんです。次は会社バージョンもやってみたいです!」
――『Sweet Days』のオススメシーンはどこでしょうか?
「いつもの私とは違う、ちょっとセクシーな保健の先生のシーンですかね。セリフがとっても恥ずかしくて、演じた後は照れ笑いしちゃいました。わかりやすくセクシーなので、現場では“エロ先生”と呼ばれてましたね(笑)。最後はちゃんとオチもあるので、みなさん最後まで見てくださいね。あと剣道部の袴を着たシーン。袴を着てグラビアのお仕事するのは4~5年前くらいからずっとやりたいと思ってたので、今回のDVDで念願叶いました! ただ今回はそこからの水着への展開がないので、次は袴からのサラシをやりたいなーと思ってます。」
――芸能活動を始める以前からコスプレが好きだったようですね。
「もともとアニメや漫画が大好きで、その大好きなキャラクターの格好をするのが楽しくてコスプレやってました。なので今、お仕事をしていて着させてもらえるコスプレとはちょっと違うのですが、いつもと違う格好が出来るのはとても楽しいですよね。可愛い格好も好きですが、普段女性なら着れないようなかっこいい格好を出来るのがコスプレの面白さだと思っています。ということで今回のDVDの『男子高校生』も、とても楽しくコスプレできました(笑)。」
今後ますます活躍が期待される鈴木咲。そんな逸材を輩出するグラドル自画撮り部の動向からも目が離せない!
※日刊SPA!では鈴木咲の最新DVD『Sweet Days 鈴木咲』のセクシーカットをチラ見せ!
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=723867
【鈴木咲】
すずきさき●’87年、愛知県生まれ。T165 B78 W61 H88。現在、ポニーキャニオン グラドル映画宣伝部としても活動中。最新イメージDVD『Sweet Days 鈴木咲』(ピコシェ)が好評発売中! 最新情報は公式ブログ&Twitterでチェック!
http://ameblo.jp/sakiika-saki/
https://twitter.com/suzukisakiika
<取材・文/日刊SPA!取材班 撮影/西條彰仁 スタイリング/木村美希子 ヘアメイク/米山浩司>
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『Sweet Days 鈴木咲』 かわいさとセクシーさを兼ね備えた彼女の魅力が詰まった作品 ![]() |
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