【豪ドル見通し】上昇トレンド!トレンド継続できるかに注目

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豪ドルの見通し

「豪ドルは上がる?それとも下がる?」
「豪ドルの見通しはどうかな?」
「豪ドルが更に上昇するには何が必要?」

この記事を読むと、上記の疑問や悩みを解決できます。

1週間後・1年後の豪ドルの見通しと上昇に必要な条件を紹介します。

読み終わるころには、豪ドルが下がるのか上がるのか予想がしやすくなり、明確な投資基準を持って豪ドル投資ができるようになります。

なぜなら、実際に私自身がこの記事に書いてある情報をもとに投資判断をし、上手くいっているからです。

この記事で豪ドル投資のポイントと気を付けるべきリスク、豪ドル投資におすすめのFX会社とそのFX会社を使う理由も解説します。

現役トレーダー西山です。
 
ロシアからの原油や天然ガスの代替先として、資源国の豪州が注目されています。
 
地政学的に安定しており、金利上昇も他の新興国より緩やかです。
 
中長期的には売り材料が増えてきています。短期的なリスクオフによる急落には注意が必要です。

注意ポイント

資源価格が堅調(プラス材料)。

米国長期金利の急変動(3.957%)による米国株の乱高下に注意。

デイトレなら問題ないのですが、「GMO外貨、ヒロセ通商、外為どっとコム」はマイナススワップが他のFX会社よりきついので、マイナススワップが発生するポジションを持つ場合は、GMOクリック証券LIGHT FXみんなのFXDMMFXがおすすめです。

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今すぐ「豪ドル運用に強いFX会社を知りたい」方は、「豪ドルスワップが高い会社3選」を見てください。

この記事の参考にした情報元
目次

豪ドルの最新ニュース

豪ドルの最新ニュース

相場に影響を与える、豪ドル関連の最新ニュースです。

豪財政収支、22/23年度は15年ぶり黒字確保

豪財務省は22日、2022/23年度(23年6月終了)の財政収支が221億豪ドル(142億米ドル)の黒字と、15年ぶりに黒字を確保したと発表した。堅調な雇用の伸びや鉱業利益の増加が歳入を押し上げ、黒字幅は5月時点の予想の5倍となった。

【※Reutersより引用(2023年9月22日)】

S&P、豪格付け「Aaa/A‐1+」に据え置き 見通し安定的

S&Pグローバル・レーティングは、オーストラリアの格付けを「Aaa/A-1+」に据え置いた。

【※Reutersより引用(2023年9月20日)】

豪中銀、9月理事会で利上げ検討 検証に時間必要と結論=議事要旨

オーストラリア準備銀行(中央銀行)は19日公表した9月5日の理事会議事要旨で、0.25%ポイントの利上げも検討したが最終的に政策金利のオフィシャルキャッシュレートを4.1%に据え置くことを決めたと明らかにした。

【※Reutersより引用(2023年9月19日)】

2023年豪ドルの見通しとレンジ

【想定レンジ】
1豪ドル=82.0~102.846円(FXの歩き方編集部)
*米国金利上昇による、ドル高に注意(相対的に豪ドルが売られる)

【政策金利】

【相場の方向性】
豪ドル安

【売買戦略】
中長期では上昇トレンドなので、買い目線のトレード推奨。

92円を超えて下がると下降トレンドに転換しそうなので、こまめに利確を。

【豪ドル/円の変動要因】

  • 政策金利の上昇(現在
  • 米ドルの上昇
  • ウクライナ情勢の悪化による世界経済への影響・中国経済の停滞

豪州の貿易相手国は中国が輸出(33%)・輸入(22.2%)ともに1位

*2017年統計 参照元:ジェトロ

豪ドルの市場動向

豪企業景況感・消費者信頼感が低調、景気急減速のリスク高まる

13日公表のオーストラリアの企業景況感指数と消費者信頼感指数はともに先行き不透明感の高まりを示した。豪準備銀行(RBA)が追加利上げを示唆する中、企業活動は一段と減速し、消費者の信頼感は景気後退(リセッション)期の低水準近辺にとどまった。

【※Reutersより引用(2023年6月13日)】

米国の金利先行きのピークアウトに注目が集まる中、豪ドルも不安定な値動きが続いています。

方向性が見えるまでは売買のポジション数は少な目にしましょう。

2023年9月24日時点の状況と見通し

豪ドル円の最新チャート

短期的には、下値を切り上げながらの上昇トレンドなので、買いを検討するのが良いでしょう。

中長期的な視点でも上昇しているため、買いポジション推奨です。

98円の付近には抵抗ラインが存在します。このポイントを越えて上昇を継続できるかがキーポイントとなります。

短期的には買いのタイミングを見つけるのが良いと思われます。

米国市場の動向に注目し、それを基にした取引を考慮するのも一案です。

ポイント

米国株の下落に注意。豪ドルは米国株との相関性が高く、米国株が下落すると豪ドルも下落します。

無料の予想ツールなどを使うと、勝率がUPするぞ!
下記の記事で詳しく説明しているのでぜひ使ってほしい。

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豪州の経済指標

今週は27日の消費者物価指数に注目しよう。

オーストラリアの経済指標

豪ドルの取引戦略と見通し

トルコリラの取引戦略
豪ドル高・円安要因
  1. 米国株の下落 → 「円高・豪ドル安」
  2. ウクライナ情勢の悪化
  3. 円安 → 豪ドル/円上昇

米国株の早朝の値動きを見て、「上がるようなら買いエントリー、下がるようなら売りエントリー」で順張りで相場についていきましょう。

買いエントリー時は一気に買わずに、「50銭下がったら買い増す」などして、分散して買いを入れましょう

買いポジションを持つ場合は、取引量を少なくして下がったら買うようにして、分散して買うのがおすすめです。

ポイント

米国金利上昇に伴う資金逃避 → ドル高が予想されます。

中長期的には豪ドルは資源高の影響で上がると思いますが、一時的に下落する可能性があります。

豪ドル売買のポイント

ポジションの考え方
  • 基本的には買いポジション(中長期目線)
  • 暴落に注意しながら、相場の流れに乗る。逆張りは危険!

サプライズ利下げがあった場合、急落する可能性があるから注意が必要だ!
豪ドルはスワップ(金利)狙いではなく、為替差益狙いが基本だぞ。

短期的な豪ドル見通しについての考え方

ポイント
  • と現在の金利は新興国に比べれば低いが、今後も利上げされる予定 → 豪ドル上昇
  • 世界経済の回復状況を見ながら、リスクオンか、リスクオフかを見極める。リスクオンなら豪ドル買い推奨!

豪ドル/円で考えるより、米ドル・円・ユーロの力関係で考える必要があるわ。


豪ドル/円では円安になるファンダメンタルズ(経済状況)でも、「米ドル・円・ユーロ」の関係でリスク回避の動きなったら、円高が進むので注意が必要!


為替状況がリスクを受け入れる流れか?リスク回避(ドル高)の流れか?判断するのが重要

2023年豪ドルの年間見通し

豪ドルの2022年の予想

2023年前半にかけてのの豪ドルは、中長期的には良くなる見込みです。

なぜなら、以下のプラスとマイナスの要因があるからです。

  • 2022年第4四半期(10~12月)の実質GDP成長率が前年比+2.7%(貿易は好調も高インフレに悩まされる)
  • 資源価格の高騰(プラス要因)
  • 米国との金利差拡大予想(マイナス要因)

オーストラリアは好景気で、消費者物価上昇率はインフレ目標を上回る水準です。

しかし、オーストラリアと結びつきの強い中国の景気減速により、豪ドルの下押し圧力になるので注意が必要です。

豪貿易黒字、3月は過去2番目の高水準 対中輸出が過去最高

オーストラリアの3月の貿易黒字は、中国向けの輸出急増が寄与し、過去2番目の高水準になった。

【※Reutersより引用(2023年5月4日)】

第1四半期豪実質GDP、1年半ぶり低い伸び 物価・金利上昇響く

オーストラリア統計局が7日発表した第1・四半期の実質国内総生産(GDP)は1年半ぶりの低い伸びとなった。物価高と金利上昇により個人消費が打撃を受けた。景気は今後さらに減速する兆しが示されている。

【※Reutersより引用(2023年6月7日)】

ウクライナ戦争でエネ価格高騰 欧米にスタグフレーションの恐れ

ロシア軍によるウクライナへの全面侵攻が続いている。エネルギー価格、非鉄金属、食糧といったロシア、ウクライナの生産ウエイトが高い品目が急騰している。米英がロシア産原油の輸入禁止を発表したが、禁輸の検討が報道された段階で北海ブレントが一時、バーレル当たり139ドルと2008年のロシアによるジョージア侵攻以来の高値を付けた。

【※Yahooニュースより引用(2022年3月10日)】

資源輸出国であるオーストラリアには、資源価格の高騰はプラス材料です。

ただ、行き過ぎた高騰は世界経済を冷やすので、適度な高騰が望ましい状況です。

オーストラリアとアメリカの政策金利

スクロールできます
豪ドル
政策金利(%)
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2023年3.103.353.603.603.85 4.10 4.10 4.10 4.10   
2022年0.100.100.100.100.350.851.351.852.352.602.853.10
スクロールできます
米ドル
政策金利(%)
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2023年4.504.755.005.005.25 5.25 5.505.50     
2022年0.250.250.500.501.001.752.502.503.253.254.004.50

今後の米国と豪州の政策金利の開きに注目だ。


米国との金利差が大きくなると豪ドル売り、米ドル買いになるぞ!

向こう一年の豪ドル/円見通し

豪ドル円の予想

向こう一年の対円相場レンジを1豪ドル=85.0~102.846円と予想しています。

上記で紹介した不安材料もありますが、プラス要因もあるので、しばらくは神経質な値動きが続きそうです。

米国経済の状況や、インフレ率の鈍化による利上げサイクル終了タイミングが今後の相場の注目材料となります。

松井証券による豪ドルの見通し

豪ドルが上昇するには何が必要?

豪ドルが上昇するには、以下の条件が必要です。

  • ウクライナ情勢の鎮静化
  • オーストラリア景気の安定
  • 政策金利の上昇

この条件が満たされれば、豪ドル上昇に期待が持てるでしょう。

豪ドルが動く!4つの経済指標

豪ドルが動く経済指標

豪ドルに影響する経済指標は、主に以下の4つです。

  • オーストラリアの雇用統計
  • RBA政策金利発表
  • 中国のGDP成長率
  • 中国の消費者物価指数

オーストラリアの雇用統計

オーストラリアの雇用統計

オーストラリアの雇用統計は毎月発表され、注目度の高い経済指標です。

なぜなら新規雇用者数と失業率が分かり、今後の景気動向を予想できるからです。

たとえば失業率が大きかったり雇用者数が少なかったりすると、景気は後退します。

アメリカの雇用統計のように重要な経済指標なので、必ず確認しましょう。

RBA政策金利発表

オーストラリアの政策金利

RBA(オーストラリアの中央銀行)の政策金利発表も毎月行われ、重要な経済指標のひとつです。

その理由は、政策金利発表時にRBA総裁による発言があり、その内容次第で相場が大きく動く可能性があるからです。

政策金利の発表は毎月第一火曜日に行われるので、このときはRBA総裁の発言にも注目しておきましょう。

中国のGDP成長率

中国のGDP

中国のGDP成長率は年に4回発表される経済指標で、豪ドルを動かす要因です。

なぜなら、中国の全体的な景気動向や良し悪しを見ることができるからです。

中国と結びつきの強いオーストラリアなので、「中国の景気がどうなるのか」も重要なのです。

中国の消費者物価指数(CPI)

中国の消費者物価指数 (CPI)

中国の消費者物価指数(CPI)も、豪ドルの予想をするのに役立つ経済指標です。

その理由は、中国のインフレ動向を見ることができるからです。

CPIは消費者が物やサービスを購入するときの物価変動を数値化したものです。

たとえばCPIが前年と比べてプラスならインフレ傾向、マイナスならデフレ傾向と判断できます。

豪ドル投資はやめるべき?

スワップ狙いだとしたら、私は豪ドル/円以外の通貨ペアを選びます。

世界的なインフレで先進国も金利を上げています。

先進国通貨の政策金利
  • 米ドル:5.50%
  • 欧州:4.10%
  • 英国:5.00%
  • カナダドル:5.00%

【※調査】

新興国通貨なら、断トツで金利が高く、為替変動リスクが少ないメキシコペソ(金利)ですね。

もちろん不安要素もあるので、ファンダメンタルズ分析は必須です。

もし豪ドル/円で売買するのなら、為替差益狙いで長期保有が良いでしょう。

スワップ狙いにオススメ!豪ドル以外の高金利通貨

トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドの金利比較

豪ドル以外では、新興国の通貨が高金利です。

高金利通貨ベスト3
  • メキシコペソ:政策金利
  • トルコリラ:政策金利
  • 南アフリカランド:政策金利

【※調査】

かつては高金利通貨として人気だった豪ドルですが、現在では金利の高さもアメリカに負けてしまっています。

そんな豪ドルに代わり、FXの3大高金利通貨として注目を集めているのが上記の3つです。

注意ポイント

新興国は政治的・経済的に不安定です。

国の政策やアメリカとの関係の良しあしによって為替レートが大きく動くときがあります。

レバレッジを3倍程度に低く抑えて、一時的な為替変動でロスカットされないように対策をしましょう。

豪ドル投資の手順

STEP
  • もらえる金利が多いFX会社に口座を開設
  • 豪ドル/円を購入
  • 決済せずに長期間保有
  • 毎日スワップがもらえるので、それを再投資(複利運用)し、もらえるスワップをさらに増やす
注意
  • FX会社を比較し、もらえるスワップが多いFX会社を使う
  • スプレッドは長期運用の場合は重要ではなく、あくまでスワップを重視
  • レバレッジは1~3倍、最大でも5倍程度に抑えて運用する

豪ドルの取引でオススメのFX会社は?

豪ドル取引にオススメのFX会社は?

豪ドルはスワップ狙いで取引するのはオススメしませんが、できれば多くのスワップ(金利収入)を貰いたいですよね?

そこで、高スワップながらスプレッドが狭く低コストの3つのFX会社をご紹介します。

豪ドルの取引はスワップ狙いより、為替差益狙いでスワップ収入はオマケぐらいで考えておきましょう。


なので、重要なのは「①スプレッドが安い(狭い)、②もらえるスワップが多い」の優先順位でFX会社を選ぶのが重要です。

豪ドル/円の取引でオススメのFX会社は、以下の3社です。

プロも愛用する取引ツール!高スワップな「GMOクリック証券

通貨スワップポイント(対円)
トルコリラ
メキシコペソ
南アフリカランド
豪ドル
米ドル
Good point
  • 全通貨最安水準のスプレッドながら、高スワップ!
  • デイトレもスワップ狙いの売買も両方とも対応可能
  • 国内最大手のGMOインターネットグループだから安心して取引できる

取引ツールが使いやすく、分析ツールも充実しているので、プロのトレーダーに人気

低スプレッド(手数料が安い)・高スワップなので欠点がないFX会社といえます。

いろんなFX会社を使った結果、最後はGMOクリック証券に落ち着くトレーダーが多いのが特徴です。

全てにおいて高スワップ! FXの中長期運用なら「LIGHT FX

スプレッド(米ドル/円)
ユーロ/円
豪ドル/円
スワップ(豪ドル/円)
キャッシュバック
Good point
  • ほぼ全ての通貨ペアが高スワップポイントで提供されている
  • 提携会社につき、当サイトからの申込みでキャッシュバック増量中!
  • 1,000通貨単位対応なので、少額から取引スタートOK

ブランド名の通り「気軽(LIGHT)に」FXを取引できるFX口座です。

これまで投資に興味のなかった人にも、LIGHT FXが金融リテラシーを身に付けるきっかけとなることを目的にしているので、初心者にオススメ!

スワップ・低スプレッド!初心者におすすめ「みんなのFX

通貨スワップポイント(対円)
トルコリラ
メキシコペソ
南アフリカランド
豪ドル
米ドル
Good point
  • 高スワップ・低スプレッド!長期売買にも強い
  • 高金利通貨のトルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドが特に高スワップ
  • 1,000通貨単位対応なので、ドル円なら5千円の少額から取引ができる

高スワップで有名!スワップ金利狙いの取引で多くのトレーダーが使ってます。

低スプレッドな上に、約定力が高いのでデイトレにも強いのが特徴です。

短期も長期もどちらでも対応できる高スペックのFX会社で、FX初心者に特におすすめです。

FX会社のスワップポイント比較表

スワップ
8社比較
ドル/円トルコリラ/円メキシコペソ/円南アフリカ
ランド/円
公式サイト
LIGHT FX詳細
GMO外貨詳細
GMOクリック証券詳細
みんなのFX詳細
松井証券詳細
SBI FXトレード詳細
ヒロセ通商詳細
DMMFX詳細
IG証券詳細
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豪ドルの見通し まとめ

豪ドルはしばらく停滞の予想

2023年の豪ドルは不安材料もありますが、プラス要因もあるので、しばらくは神経質な値動きが続きそうです。

今回紹介した内容のポイントは、次の通りです。

ポイント
  • 豪ドルは短期的に下降トレンド
  • 中国の景気動向が豪ドルにも影響する
  • 今後も利上げの可能性は高い
高スワップのオススメFX会社

短期的にはやや見通しが悪いので、さらなる下落に警戒が必要です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が皆様のお役に立てば幸いです。


リスクを抑えながらトレードをして儲けてくださいね ^^

豪ドル見通し Q&A

豪ドルの見通しのQ and A
向こう一年の豪ドル/円の見通しは良い?悪い?

2023年前半の豪ドルは良くなる見込みです。政策金利の引き上げも予定されていて、徐々に景気は良くなる見込みです。詳しい見通しとレンジについてはコチラもご覧ください。

豪ドル投資はやめるべき?スワップ運用に向いてる通貨は?

スワップ狙いならやめておいた方が良いです。短期売買の為替差益狙いならオススメです。スワップ(金利収入)狙いならトルコリラ(金利15.0%)か、為替変動リスクが少ないメキシコペソ(金利11.25%)がオススメです。

豪ドル投資にオススメのFX会社は?

スワップ狙いなら高スワップのみんなのFX、スワップも狙いながら売買による為替差益を狙うならGMOクリック証券、LIGHT FXが高スワップ・低スプレッドでオススメです。

豪ドルの売買をする際は、ぜひじっくり検討してみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事の監修者

大阪電気通信大学 工学部卒業後、瓜生製作株式会社に新卒入社。
FAシステム課で全国の自動車工場のライン自動化に携わる。

在職中には労働組合にて書記長を勤め、経営との賃金引き上げ交渉を担当。賃金交渉に係る中で、個人での資産形成は会社だけに頼ってはいけないと日本株投資を始める。

退職後は、資産形成の経験を活かし、WEBメディア運営とライティング活動を行う。

現在の投資先は日本株、米国株、つみたてNISA、IDeCo、ジュニアNISA、FXと広く分散投資をしている。

二児の父であり、家族と過ごす時間を大切にしている。
趣味の将棋はアマ初段の腕前、好きな戦型は角換わり腰掛銀。

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