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俺の夜

まるで海外気分! 外国人メイドと国際交流できるアキバの新名所

 学生時代はバックパッカーだったタマゴです。昔から外国人女性が好みのタイプだった。フィリピンやタイなどのアジアを中心に、一期一会の出会いを楽しんできた。今でも暇さえあれば海外を旅しているが、現実は仕事が忙しく、その機会は減りつつある。

 最近は、少しでも異国情緒を感じたいと思い、外国人観光客が集まる場所に繰り出しては、キレイなお姉さんにちょっかいを出していた。とはいえ、なかなかうまくいかないものだ……。

 そんなある日、働いているスタッフが外国人女性のみのメイドカフェが秋葉原にあるという情報を入手。秋葉原といえば、アニメなど“萌え文化”の聖地として世界中から注目を集めている。外国人観光客向けの店も増えているが、まさか店側のメイドが全員外国人とはどういうことなのか。

9か国の美女と会える新感覚のメイドカフェ


DMA-PH-04 久しぶりの秋葉原。外国人観光客で賑わう裏通りには、ビラ配りのお姉さんが立ち並び、どこかタイの繁華街・ソイカウボーイを彷彿させる。各店が趣向を凝らしたコンセプトで営業しており、改めて秋葉原の盛り上がりを実感。

 そんな中、訪れたのは外国人メイドカフェ&バー「スゴイカワイイ」だ。店に入った瞬間、くっきりした顔立ちの外国人メイドたちが目に飛び込んできた。そして、海外気分を高めてくれる一言が。「ウェルカムバック、マイロード(いらっしゃいませ、ご主人様)」

DMA-PH-01yoko

左から、キャンディーちゃん(アメリカ)、ノミアちゃん(フィリピン)、ロクシーちゃん(ロシア)。国籍のバリエーションは様々

 そう、いきなり英語なのだ。ここは本当に日本か……!?

世界各国のメイドがお給仕!


 たどたどしく「ハロー」と返す。店内の共通言語は英語だという。ちなみに僕は、海外を約30か国回ってきたのにほとんど英語ができない。なんとなくヴァイブスだけで乗り切ってきたわけだが、いざ話そうと思ってもなんと声をかけていいのやら。そんなとき、意外な助け舟が出された。

キャンディーちゃん

普段は英語の先生でもあるキャンディーちゃんと即席の英会話レッスン

「日本語でも大丈夫ですよ」

 カウンター越しに接客してくれたのはアメリカ出身でブロンドヘアのキャンディーちゃんだ。

「普段は英会話の先生もやっているんです」

 どうりでペラペラ。メイドの中には日本語が話せるコも多く、英語が苦手でも問題ないようだ。彼女たちの出身地をきっかけに会話の糸口をつかむと、日本のアニメトークに花が咲く。

ノミアちゃん

アイドル顔負けのルックスのノミアちゃん

 在籍しているメイドの国籍は、ロシアやフィリピンなどを中心に全部で9か国。さながら一夜にして世界一周をしているような不思議な気分だった。

秋葉原から発信される“カワイイ”の世界基準!


チェキ

メイド喫茶の定番チェキの撮影も可能

 最後に、どの国の女のコにも通じた世界共通の魔法の言葉を教えておこうではないか。

DMA-PH-06「スゴイカワイイ!」

DMA-PH-07【Sugoi Kawaii】
住:東京都千代田区外神田4-6-10 1/3ResidenceV 8F
電:03-5577-5929
営:18:00~23:00(火~木、日)、18:00~翌4:00(金・土)
休:月
料:アルコール飲み放題:最初の1時間3000円、以降30分1000円(税サ別)
https://www.sugoikawaiimaidcafe.com/

撮影/小原達郎

大人の遊び場ミニ四駆バーでガキの頃に熱中したエンペラーを復活!

 我々四十路世代が子どもの頃に熱中したことと言えば、神社や空き地でのエロ本探しとミニ四駆である。かくいう私も学校からの帰りには神社に寄って最新刊を探し、帰宅するとコーラを飲みながらミニ四駆作りに励んだものである。

DMA-180717wh045 毎月の小遣いを握りしめ、おもちゃ屋に行くも買えるパーツはごくわずか。毎月数百円かけてチューンアップし続けた愛車だったが、中学生になると同時に「ミニ四駆? そんなガキの遊びやってられっか!」と言ってエロ本探しのみに専心することとなり、今に至っているわけである。

 ある日、娘の保育園のパパ友から「テポドンさん、ミニ四駆やりながら遊べる店があるんだよ」と、教えられたのがこちらのDRIBARなのである。

全国大会の常連から初心者まで楽しめる


 日曜日の昼下がりにフラリと店に入ると、出迎えてくれたのはゆゆちゃんとめぐちゃん。ゆゆちゃんは系列のメイドカフェでも働いているので、嬉しいメイド服でのお出迎えである。

めぐちゃん(左)とゆゆちゃん(右)

めぐちゃん(左)とゆゆちゃん(右)でレースを楽しむ

 実に28年ぶりに“ハンドルを握る”わけである。初心者同様の私を優しくサポートしてくれたのは、スタッフの2人と保戸田直人店長。

「テポドンさんは42歳ですか。じゃあ、思い出のあの一台を組み立ててみましょう」

 そう言ってカウンターから取り出したのは、我らが熱狂したエンペラーだったのである。

愛車を駆ってサーキットの狼になれる!


組み立て

お店で組み立ててチューンナップも可能

 ニッパーを片手にチョキチョキしながら作っていく。思わず30年前の夏の日を思い出し、感慨に耽ってしまった。

「懐かしい~って言いながら、作られるお客さんは多いですね。あとは日曜日にお子さんといらっしゃる方も。テポドンさんみたいにン十年ぶりに始めて、いきなり全国大会までいっちゃった常連さんもいます」(ゆゆちゃん)

DMA-180717wh077 聞けば、大人が参加するオープンクラスのミニ四駆の大会は常に盛況で、2万人規模の大会も行われているという。動画サイトで大会の様子を見せてもらったのだが、盛り上がるオッサンたちもさることながら、ミニ四駆のスピードにもビックリ。こんな速かったっけ……と、しばし見入ってしまった。

コース

常連たちは日々、コースでタイムを競い合う。まさに虎の穴か梁山泊といったところか。

「お子さんと一緒にミニ四駆を作り始めて、そのままお父さんだけハマって続けられるケースも多いんです」(保戸田店長)

憧れのサーキットを42歳にして初めて攻める


豊富なパーツ

豊富なパーツは見ているだけで“男のコ心”をくすぐるラインアップ

 確かに男のコの親なら、一緒に来て父ちゃんはビール片手に……なんて楽しみもできるので、休日は家族で来店する方も多いとか。

 できあがった愛車を使ってレーススタート。オラ! 行けぇ~! と自然と声が出てしまう。しかし、我がエンペラーは敢えなくゴール前でめぐちゃんの愛車に抜かれ万事休すだったのである。

DRIBAR

DRIBAR

【DRIBAR】
住 東京都豊島区南池袋3-13-17 MASHITA5ビル6階
電 03-5927-8847
営 月~木18~23時 金・祝前日18時~翌5時 土15時~翌5 時 日・祝15~23時
料 90分1500円(延長30分500円) 飲み放題・走らせ放題
※小中学生は90分750円(延長30分250円)

撮影/渡辺秀之

銀座の街を横目にバスタオル美女とフットバスでデトックスする夜

 猛暑により毎日夕方ごろになると汗のベタつきが尋常じゃないスパムです。耐えかねて取材と偽りスーパー銭湯に駆け込むのが常態化。しかし、いくらサッパリしても仕事はそのまま。休憩処でくつろぐ湯上がり女子を横目にビールも諦めて熱帯夜に戻るという不完全燃焼ぶりで……むしろ不健康だわ!

 そんな日々を送っていた7月の後半、なんと湯上がり女子をコンセプトにした店があるという情報を入手した。場所は銀座・コリドー街。今や男女が出会うナンパの名所として知られるスポットだが、そんな場所に湯治場があるのか? 期待を胸に、街へ繰り出した。

コリドー街のど真ん中でバスタオル姿の美女が

00B0073 週末のコリドー街。ナンパ合戦を繰り広げる男女の波をかき分けて訪れたのは、湯上がりガールズバー「ゆあが~る」だ。入り口にある一見、飲み屋とは思えない女湯ののれんをくぐると、カウンター12席のこぢんまりしたスナック風の光景が広がる。そこに「いらっしゃいませ~」と、バスタオル一枚の湯上がりスタイルで接客してくれたのは、ありさママ(26歳)とゆうかちゃん(21歳)だ。

のれん

のれんをくぐるとバスタオル姿の湯上がりガールたちがお出迎え。今後は銭湯グッズを増やしたり、コーヒー牛乳なども販売の予定

ありさ「上着だけ羽織って、外でお店のティッシュを配ってると、たまに本当のお風呂屋さんだと勘違いして声をかけられますね(笑)」

街じゅうの客を吸い寄せる! 魅惑のバスタオル美女たち

じゃれ合う2人

ありさママのIカップを指でつつきながら、じゃれ合う2人を見ているだけで、酒が進む。

 むしろ暑さで脳がヤバいことになったのかと疑ってしまいそうだが、ともあれ、若手会社員から遊び慣れたオジサンまで幅広い層が来るという。なかに「地方から新幹線に乗ってナンパをしにきた」という男が夢破れて店に流れつくこともあるそう。そんなコリドー街事情も聞きつつ、湯上がりはいつもビールという彼女たちとキンキンのジョッキで乾杯! それにしてもカウンター越しの、ありさママのこぼれそうな胸元が気になる……。

ありさ「なぜか最近、HカップからIカップに成長中で。日に日にブラが小さくなってて、たまにいろいろとハミ出そうになります」

ゆうか「ママの胸はめちゃくちゃ柔らかいんですよ~。(触りながら)あ、今日はいつもより張ってます」

常時3人ほどのキャスト

20代前半を中心に、常時3人ほどのキャストが出勤している。お店のインスタグラム(@yuagaru)には特典やサービスショットも

 まるで熱湯に浸かったかのようにクラクラする体をビールでクールダウンさせるスパム。“ハミ出そう”というワードをもう少し掘り下げると、猛暑の続く最近はパンツだけはいて、バスタオルを巻いてる日もあるとか! 「暑いし、この時期はスースーして気持ちいい」という彼女たちだが、そのリラックス効果(?)もあるのか、飲みすぎることが多いそう。

ゆうか「酔っぱらったまま、前かがみになってカウンターを拭いていたら、バスタオルがするっと。誰にも見られなくてよかったです」

ありさ「22時すぎから混み始めるので、その時間帯はハプニングがちょいちょい起きてるかも(笑)」

ビールを飲みながらフットバスで極楽極楽

足湯(フットバス)

月曜と土曜は、飲みながら無料で足湯(フットバス)を楽しむことができる

 その若干のユル~い感じも湯上がりならではの空間だろうか。特に週末の終電すぎは、ナンパの夢破れたサラリーマンたちがこぞって反省会をしにくるのも納得だ。

 お店を出るとき「また夏の暑さを癒やしに来てください」と、笑顔の湯上がり美人。もうすっかり、ひと風呂を浴びたあとのような清々しい気分になった夜でした。

ゆあが~る【ゆあが~る】
住 東京都中央区銀座7-2-14 第26ポールスタービル5F-C
電 03-3573-3338
営 20:00~翌5:00
休 日曜
料 40分/3000円(税サ別)
詳細は https://ginza-cabaclub.com/shop.html まで。
※SPA!見たで初回60分飲み放題3000円
撮影/水野善之

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