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俺の夜

女豹系セクシー美女たちが集まる大人のサファリパークに行く!

 豹柄に猫耳をつけたエロコスプレ姿の美女たちを檻越しに、ワイン片手に眺めるという、かなり上から目線な夢を見たテキサスです。

種類も楽しみ方も豊富な大人の遊び場

セクシーサファリパークZOO あまりにも衝撃的なこの夢が何を意味するのか。ネットの夢占いで調べようとしたところ、アニマル姿の女のコたちが接客してくれるサファリ系ガールズバーを発見。もはや夢占いの結果どころではない。むしろ、これを暗示していたのではないかと思い、今回は男なら誰もが興奮する露出度高めのアニマルコスプレのお店を紹介していく。

 まずは、ガールズバー激戦区の池袋駅西口にある「セクシーサファリパークZOO」だ。

 サファリパークと命名するだけあって、店には定番の猫科系のコスプレ女子を中心に、カバやブタ、バッファローの格好をした女のコなどが接客。これらの衣装を自前で用意しているコが多いこともあってか、コスプレした動物の特徴そのままの性格のコばかりだ。

セクシーサファリパークZOO

ガラス張りのカウンターテーブルからはアニマルパンツから伸びるセクシーな脚も拝見可能だ

 例えば、猫コスプレのひかるちゃんはツンデレキャラ。黒豹のりなちゃんはクールビューティ、豹柄のりーなちゃんは、舌をペロッと出して男を誘惑する肉食系女子である。

 この法則からいくと、カバやバッファローはいったいどんな女のコなのか、実に興味深い。

 同店は約50人のアニマルガールたちが在籍。さまざまなコスチュームから女のコの性格を読み解き、セクシーな格好の女のコをカウンター越しに眺めながら、お酒を飲むのが同店の楽しみ方のようだ。

【後編】に続く⇒

セクシーサファリパークZOO

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【セクシーサファリパークZOO】
東京都豊島区西池袋1-21-1YKDビル8F
電:03-3982-0200
営:18時~翌1時
休:なし
料:60分3000円(初回の方はビール・焼酎・ウィスキー飲み放題
http://ikebukurozoo.com/

セクシーサファリパークZOO

ガールズバー激戦区の池袋でも人気店

女豹系セクシー美女たちが集まる大人のサファリパークに行く!【後編】

←【前編】はコチラ

 続いて、もっとエロくアニマルコスプレを楽しみたい人には、千葉県柏市の「ジャングルパラダイス」がある。同店の衣装はみな豹柄で統一されているが、かなりタイトな作りのため、お尻がくっきり。しかも、それをアピールするため、カウンター奥の天井近くにボトルを設置。女のコに注文するたびに、食い込み気味の豹柄ヒップがガオーッと現れるのだ。

豹柄ヒップから伸びる美脚!

ジャングルパラダイス

「何度も見たくて、お酒を注文するお客さんもいますよ。でも、飲み放題だから安心して、いっぱい飲んでね」(あおいちゃん)

 とはいえ、自分ばかりが飲んでいては女のコがかわいそう。そこで、レディースドリンクを注文すれば、今度は違う角度のセクシーポーズを拝むこともできる。

ジャングルパラダイス

女のコのドリンクはチップ(500円)をヒールに入れて注文する仕組み

「ヒールにチップ(500円)を入れて。早く、恥ずかしいから」

 とは、カウンターに足を乗せ、ヒールを突き出するりちゃん。ヒップラインから伸びる美脚が何とも艶かしい。どちらのサービスも、露出度が高い同店の豹柄コスプレならではの絶景というわけだ。

 アニマルコスプレには、男を惹きつけるエロさがある。そして、女のコを少し大胆にさせる効果もあるのか、カウンター越しでも、近距離に感じられる。

 まさに「大人のサファリパーク」と呼ぶにふさわしい場所と言えそうだ。

ジャングルパラダイス

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【ジャングルパラダイス】
千葉県柏市東上町1-22 喜久水ビル302
電:047-163-3748
営:18時~ラスト
休:日曜
料:60分3000円~
http://www.j-paradise.jp/

ジャングルパラダイス撮影/WATAROCK

「会いにいける」はもう古い!?肩もみできる新感覚アイドル誕生!

 世間を熱狂させる「会いにいけるアイドル」に疎い。やれ「◯◯が推しメン」だとか、「じゃんけん大会は◯◯だ!」など、我が編集部でもスパムらがテレビに向かい怒鳴っているのを聞くたびに、馬鹿らしいと思いつつも、取り残された気分になるのも事実だ。「会いにいける」とはいっても、物理的にも精神的にもそのハードルは高くなるばかり。齢37からアイドルをかじるのは気恥ずかしすぎる。

 そんな群雄割拠のアイドル界に新星が現れたという。その名も「肩もみアイドル」。肩もみ……。なんとコミュニケーションのランクは握手よりはるかに上だ。連日のよしなしごとで肩が凝りに凝っている俺。勇気をふり絞り、会いにいく、いや、“もまれ”にいくことに。

黒髪、揃いの制服。王道のスタイル

肩もみ専門店 カ・タ・モ・ミ女子

左からあかりちゃん(19歳)、芽生ちゃん(20歳)、ゆかちゃん(21歳)。3人とも来年早々のデビューが決まっているそう。

 聖地はアキバではなく渋谷。ギャルが跋扈する街のど真ん中に“劇場”はあった。

「いらっしゃいませ」。黄色い声と思いきや、落ち着いた雰囲気の女のコがお出迎え。黒髪、揃いの制服、アイドルの王道を往く彼女たちの“劇場”は実は「肩もみリフレ店」なのだ。

 もともとは肩もみで素人の女のコとコミュニケーションできる店を目指していたのだが、ビジュアルが良いコが増えたため路線変更。「肩もみできる、されるアイドル」を結成し、デビューすることに。

 肩もみアイドルの実力はいかに。

【後編】に続く⇒

「会いにいける」はもう古い!?肩もみできる新感覚アイドル誕生!【後編】

←【前編】はコチラ 細腕だけど、しっかり癒します! 「うわぁ、本当に凝ってますね~」。親指をグイグイと首の付け根に押し込みながら、芽生ちゃん(20歳)がガチガチになった肩をほぐしてくれる。整体の講習を受け、免許取得を目指 […]

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