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俺の夜

緊急企画!歌舞伎町キャバ嬢100人に聞きました!今年の一文字は?

 夜の街からしばらく遠のいている読者の方でも、今月だけは例外だろう。師走は同僚や友人との忘年会のあとにキャバクラ遊びに出掛ける可能性がかなり高いはず。

 だが、久々に足を運んだキャバクラってのは、どうも居心地が悪い。こんな美女を前にして一体何を話せばよいのか……。事実、私ワルヂエも、最近は地方のガールズバーを攻め続ける日々で、気づけばキャバクラとは疎遠になっていた。いったい、今のキャバ嬢は何を考えているのか。カラオケではどんな歌を歌えばよいのか。

 わからないならば聞けばよい。というわけで今回は、歌舞伎町のキャバ嬢100人に緊急アンケートを実施。今のキャバ嬢の実態を探っていくことにしました。

意外!?オラオラ系好きキャバ嬢は8%

右から美咲ちゃん(24歳・バーセル)、ルミちゃん(22歳・セリュックス)、美咲 希ちゃん(22歳・フォーセンス)。歌舞伎町キャバ嬢になるため上京した3人

 下の図がその結果。今年を表す漢字一文字はキャバ嬢らしいラインナップだ。

アンケート ではこの結果を女のコと一緒に振り返っていきましょう。バーセルの美咲ちゃん。今年1年を漢字一文字で表すと?

「酒ももちろん飲んだし、酔っ払ったけど、私は『忙』ですね。歯医者に行かなきゃだし、ポケモンGOもやらなきゃで大忙しの1年でした!」

 まだやってるの?

「もうやめました(笑)。一時期は新宿西口公園で延々7時間くらいポケモン捕まえてたんですけど。実家の長崎から呼んだ妹とずっと深夜徘徊してました(笑)」

 赤いドレスが似合うセリュックスのルミちゃんの今年の漢字一文字は「変」。

「大統領選で変化が起きたし、何より私は鹿児島から上京したばかりで変化の連続でした!」

歌舞伎町の魅力を聞くと「地元の店と違って毎日いろんなお客さんが来てくれるところ」と答えてくれた

 調査の結果、今の歌舞伎町のキャバ嬢は地方出身者が多く、地元で夜職を経験してから上京してくるケースが多いようフォーセンスの美咲希ちゃんもそれは一緒。

「オラオラ系とやさしい系ではどっちが好き?」という質問に彼女は「オラオラ系」を選択。

 確かに、キミは中目黒にいそうだし、いかにもオラオラ系好きそうだよね。

「いないし(笑)。日本ハムの中田翔選手に来てほしいです! 私、スナック出身なので中田選手が来たら一緒に長渕剛、杏里とか歌謡曲を歌いたいですね!」

 ちなみに、店に来てほしいお客さんのトップはトランプ次期大統領の9人。続いて2位が孫正義で、どちらも理由は「金持ちだから」。

 やはり歌舞伎町ではお金持ちっぽい人がモテるようで。というわけで、中田翔になれない私は至近のバッティングセンターに寄って酔い覚まししてから帰路につきたいと思います。

歌舞伎町キャバクラの魅力は昼職との掛け持ちが少ないこと。だから正真正銘のプロたちが揃う。ガチでキャバ嬢と飲むならここ一択

【フォーセンス】
住:東京都新宿区歌舞伎町1-3-11 梅村ビル2F
電:03-3232-6560
営:20:00~LAST
休:日
料:60分7000円(20:00~20:59)。21:00~LASTは60分8000円。延長30分4000円、テーブルチャージ2000円。税8%、サ20%別。初回セット料金は60分7000円(税サ込み)。

【セリュックス】
住:東京都新宿区歌舞伎町1-9-6 三経32ビル B1
電:03-5291-9330
営:20:00~LAST
休:日
料:60分8000円(20:00~20:59)。21:00~LASTは60分8500円。延長30分4500円、テーブルチャージ2000円。税8%、サ20%別。初回料金は60分8000円(税サ込み)。

【バーセル】
住:東京都新宿区歌舞伎町1-3-15 ザ・カテリーナビル3F
電:03-5155-4166
営:20:00~LAST
休:日
料:60分8000円(20:00~21:59)。22:00~25:00は60分9000円。延長30分4000円、テーブルチャージ1500円、指名料3000円。税8%、サ20%別。初回料金は6000円(税サ込み)。

一人過ごす夜。渋谷の高級住宅街でワイン片手に美女と語らう

 世間ではキャバクラでワイワイ騒ぐのが男の夜遊びの定番と思われがちだが、それは大いなる誤解と言ってよい。昼は会社で過大なストレスを強いられ、夜は若いギャルと毎日バカ騒ぎ。さすれば、体力とカネを消耗するのは目に見えている。

 むしろ、大人の男ならば家路に就く前に一人思索に耽りたい夜があるのではなかろうか。とはいえ、本当の意味での一人酒は寂しすぎる。せめて、美女と品のある会話を楽しみつつ、そんな空間に身を置く自分に惚れつつ、上機嫌で眠りにつきたいものだ。今夜は、アルコールよりも自分に酔いたい時におすすめの2店をご紹介しよう。

毎晩通い詰めたい!美人とワインは最高の相性

Bar Saito

オーナーの斎藤菜月さん(28歳)。渋谷区松濤育ちのお嬢様で元レースクイーンという無敵の経歴を持つ。が、驚くほど話しやすい!

 終電前の24時、渋谷駅へと人々が慌ただしく向かう中、それとは逆方向に歩を進める。東急百貨店本店の裏手を突き進むと、辺りは一気に静寂に包まれる。近年、奥渋谷とも呼ばれるこのエリアに、今夜の目的地「Bar Saito」はある。この店の近くに住む美人オーナーの菜月さんがこの店をオープンさせたのは今から2年前。

「家に帰る前に寝酒が飲めるワインバーがあればいいなと思って、自分でつくっちゃいました(笑)」

Bar Saito

菜月さんはイタリアや山梨など、ワインの名産地にはどこにでも出かけるフットワークの軽さ。昼間のストレスを忘れて、夜は彼女のワイントークに耳を傾けよう

 今夜は彼女一番のおすすめであるイタリアはトスカーナ州のアモーレ・アンド・メイジアで乾杯。

 毎晩3種類以上のワインを飲むという彼女の豊富なワイントークに耳を傾ければ、ほろ酔い気分で家路に就けることは間違いない。

 続いて向かったのは渋谷区広尾。春は満開の桜が咲き乱れることで有名な明治通り沿いに面しているのがこれまた豊富なドリンクを取り揃えているバー「EBIPRI」。

元アイドル、タレント……スタッフは美女揃い!

EBIPRI

店長のユリさん(37歳)。女性スタッフは元アイドルやタレントなど30代の芸能関係者がメインで常時3~4人の美女が揃う

 今夜は元レースクイーンの美人店長・ユリさんにスペインのエストラテゴ・レアルを注いでもらう。

 聞けば、スタッフはタレントや元グラドルなどの美女揃いで、客層もどこか都会的な雰囲気が漂う。

「終電を過ぎた時間からふらりと飲みに来る人が多いです。地下には13人入れるパーティルームもあります。フードの持ち込みもOKなのでぜひ使ってくださいね!」

EBIPRI

ワイン片手に美女と語らう大人の夜更かし。ガールズバーよりもグッと大人の会話ができる。

 こちらも、美人店員目的で通う「下心系」のお店ではなく、残業終わりの一人飲み用に使う隠れ家的お店。

 赤ワインを2杯飲み干し、艶めかしい店内のムードの余韻に浸りながら家路に就くワルヂエでした。

【Bar Saito】
住:東京都渋谷区神山町17-1 第二渡辺ビル2-B
電:080-4365-8901
営:20~26時
料:ワングラス1000円~
休:日、月
世界各国のワインを揃えている

Bar Saito【EBIPRI】
住:東京都渋谷区広尾5-1-40
電:03-3473-6700
営:20時半~27時LAST
休:年中無休
料:生ビール900円、ワイン1000円~、個室あり(1時間5000円)

EBIPRI取材協力/U氏 撮影/田中一矢

踊る!踊る!踊る!福岡・中洲にショーパブブームがやってきた

 都知事選に沸いていた東京を離れ、福岡にやってきた。前知事が湯河原の別荘で息抜きしていたように、私ワルヂエも東京を離れてゆっくりしたくなったのだ。

 福岡といえば、最近では若年女性が男性より多く「女あまり」が発生していることで話題になっている。

 事実、市中心部の天神駅前を歩いてみると、女、老婆、美女、美女、女、美女……と、これでもかと言わんばかりに美女とすれ違う。その数だけでなく、女性の質も高いのが博多最大の特徴と言えよう。

世界クラスの超本格派ダンスショー

マーヤ

上からMINAMIさん(30歳)、IZUさん(30歳)、KYOUKAさん(22歳)、MISAさん(21歳)。トップクラスのダンサーが勢揃い

 そんな博多の夜といえば何と言っても中洲。出張の夜はキャバクラで博多美人と戯れるのが定石と信じて疑わない人も多いはず。だが、今回は新たな夜遊びプランを提案させていただきたい。

「ここ数年、中洲はダンスショーパブが増加中です。キャバクラを改装させたり、福岡以外のグループが進出してきたりと背景はさまざまですが、どの店も実力派なことは共通しています。踊る博多美人を楽しむのが、博多の新トレンドなんです!」(地元タウン誌記者)

 そう、中洲は今、空前のダンスブームに沸いているのだ。かつてより多くの有名芸能人を輩出してきたこの地なだけに、俄然期待は高まる。

 今回訪れたのは、中洲の中心部に店を構えるバー「マーヤ」。2年前、隠れ家系飲食店がひしめく西中洲エリアから移ってきた。

マーヤ

九州全域から美女が集う

 約20人のキャストは皆ダンスキャリアが長く、タップダンスから日本舞踊までその種類はさまざま。

 宮崎や大分など九州出身者が大半だというが、単なるローカルパブだと思ったら大間違いだ。

「今日は日本チャンピオンのコがお休みなんです。ロンドンで開かれている世界大会に出ていて……」(MINAMIさん)

マーヤ

客席の目の前でダイナミックな動きを見せるポールダンス。

 見よ、このガチ感! 水割り片手に雑談し、ホロ酔い気分になった21時半すぎ。いよいよステージが始まった。

 爆音とともに抜群のプロポーションを見せつけるポールダンス、プリプリのお尻をこちらに向けて激しく揺らすヒップホップ。どれもこちらの予想を超えてくる!

マーヤ

ド迫力のショー終了後、チップタイムへ。博多の夜に感謝を込めて!

 ショー終了後、22歳のKYOUKAさんにチップを差し込み、改めてカンパイ!

「すごかったね! みんなお尻がプリッとしすぎでしょ!」

「鍛えてるのでスタイルは自信があります! 毎回曲目が違うので何度来ても楽しめますよ!」

 目の前のテーブルでは生ヒップを動かすIZUさんの姿が。思わずチラ見する私。両脇も女のコだし、なにこのゴージャス感!

 調子にノッていつも以上に水割りが進む!

 今宵の余韻に浸りつつ「一蘭」で替え玉をすするワルヂエだった。

マーヤ【マーヤ】
住:福岡県福岡市博多区中洲3-5-6 三信ビル6F
電:092-292-3413
営:19~25時
休:日祝
テーブルチャージ男性3000円、女性2000円/90分。(19~20時は1人500円)ドリンク各種500円~、フード800円~(税サ別)

マーヤ撮影/長谷英史

住宅街のガールズバーはワケあり素人の宝庫だった

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