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日本の歴史本当は何がすごいのか

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第11回:西洋による世界支配を終わらせた大東亜戦争】

アメリカは当初、戦後の日本を社会主義の国にしようと考えていた  いまから考えると、西洋諸国を東洋から...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第10回:思いのまま自己を表現している『万葉集』の重要性(続)】

『万葉集』には真の個人主義があ  それだけではありません。歌を詠んだ作者の多様性にも驚くものがありま...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第9回:思いのまま自己を表現している『万葉集』の重要性】

『万葉集』は世界最大・最古の選詩集  11世紀にできた『栄華物語』によると、『万葉集』は天平勝宝5(...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第8回:鑑真は日本への渡航を、なぜあきらめなかったのか?(続)】

9世紀初めには関西圏の人口の三分の一は渡来系だった!?  では、彼ら(「遣日使」)は何のために日本に...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第7回:鑑真は日本への渡航を、なぜあきらめなかったのか?】

遣隋使、遣唐使よりも「遣日使」のほうがはるかに多かった!?  奈良東大寺大仏殿南西にある正倉院は、高...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第6回:神道そのものであった前方後円墳に込められた精神性(続)】

なぜ寺院の建立とともに古墳は姿を消したのか?  聖徳太子は法隆寺を建立したことで知られるように、仏教...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第5回:神道そのものであった前方後円墳に込められた精神性】

古墳は神道そのものの現れ  ほぼ3世紀中ごろから7世紀ごろまで、盛んに古墳がつくられました。円墳、方...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第4回:言葉が作られるはるか以前から日本にある「形の文化」(続)】

茶道や能にも言葉を必要としない「形の文化」が受け継がれている  弥生時代に主に祭器として使われていた...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第3回:言葉が作られるはるか以前から日本にある「形の文化」】

文字のない時代の豊かな「形の文化」 「初めに言葉ありき」。聖書にはそう書かれています。これは西洋文化...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第2回:文字のない時代に生まれたゆえの神話の美しさ(続)】

神話は民族の魂の記憶  世界には数多くの神話があります。ギリシャ神話、エジプト神話、旧約聖書で語られ...
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