【インタビュー】電気グルーヴ(アーティスト)

若いときの自分らを今見ると、ほぼ他人です インタビュアー・渋谷直角 その圧倒的な音楽性と破天荒なパフォーマンスで唯一無二の存在であり続ける電気グルーヴ。日本のテクノシーンの牽引役である石野卓球と役者としても評価を高めるピエール瀧が歩んできた“26年の軌跡”はこの冬、映画となって我々の脳天を直撃することになるのだが……。この映画化は彼らならではの“悪ふざけ”なのか、誰もなしえなかった究極の“たくらみ”なのか――。熱狂的な電気グルーヴファンを自任する渋谷直角が迫った! ⇒amazon.co.jp
  • 表紙の人/

    桜田ひより
2015.12.14