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歴史教科書に関する記事一覧 | 日刊SPA!

旧石器時代「岩宿遺跡」発見の人間模様(2)――工夫の余地がある岩宿博物館の展示

大きなマンモスゾウの全身骨格が展示されているが  まず、岩宿博物館を見学した。岩宿遺跡の近くに建てら...

旧石器時代「岩宿遺跡」発見の人間模様(1)――70年前までは、その時代はないとされていた

縄文時代より前の時代は  今回は旧石器時代がテーマなのだが、まず縄文時代から話をはじめよう。  日本...
育鵬社編集部M

聖徳太子 本当は何がすごいのか【第1回:聖徳太子は実在した】

いまなぜ「聖徳太子」なのか  7月3日、東北大学名誉教授・田中英道著『聖徳太子 本当は何がすごいのか...

朝鮮半島の有事を救う【岡崎久彦大使の安全保障論】(6)――刀を抜かずして事が収まる方策は

 前掲の『国際情勢判断・半世紀』で、岡崎大使はこう語っている。 (先の大戦の敗戦直後)父の友人が自宅...

朝鮮半島の有事を救う【岡崎久彦大使の安全保障論】(5)――原体験に刻まれたアングロサクソンとの同盟

日英同盟以降の歴史  もう一度、日英同盟以降の第一次世界大戦、さらに第二次世界大戦に向かう国際情勢を...

朝鮮半島の有事を救う【岡崎久彦大使の安全保障論】(4)――原点としての日英同盟と大正デモクラシー

明治の外務大臣・陸奥宗光につながる家系  岡崎久彦大使が外務省に入省したのは昭和27年4月である。そ...

朝鮮半島の有事を救う【岡崎久彦大使の安全保障論】(3)――GHQに植え付けられた観念的な平和主義

観念的な平和論との戦い  岡崎久彦大使は、戦後の外務省のみならず、政党やマスコミ、教育界を覆っていた...

朝鮮半島の有事を救う【岡崎久彦大使の安全保障論】(2)――かつて日米同盟という言葉はタブーであった

外務省内部での評判は高くなかった  岡崎久彦氏(1930~2014年)は、外務省で初代情報調査局長を...

朝鮮半島の有事を救う【岡崎久彦大使の安全保障論】(1)――集団的自衛権の行使容認が日米同盟の絆を深めた

朝鮮半島が有事となったら  日本海の波が高い――。北朝鮮の核ミサイル保有が現実となりつつある中で、そ...
育鵬社編集部M

中学校歴史教科書で「聖徳太子」が復活した!(4)――「通説の呪縛」からの脱却を

先の大戦を「アジア・太平洋戦争」と言われても  歴史学界の一部には、ある種の思惑を持って歴史用語を変...
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