第五夜 【後編】



【担当記者:テキサス】

 読モキャバ嬢は、モデルになるほどの美貌とスタイルからお店のナンバーワンである場合が多く、常連客にならないかぎり、口説き落とすのは至難の技。華麗にあしらわれるのが好きなM気質の読者にはオススメだが、そんな人は少ないだろう。では、どうすれば良いか?

 そこで、あくまでも彼女たちは、鑑賞用に止めておくのがテキサス流。真の狙いを、読モになりたい症候群の周囲にいるキャバ嬢たちに定めるのである。

 実は、ファッション誌の読者モデルが在籍しているお店には「憧れの読モのコと一緒に働きたい」という他店にはない求人効果があり、自然とかわいい女のコたちが集結している。

 しかも「いつかファッション誌でモデルをしてみたい」という夢見る少女率が非常に高く、その心理を利用すれば、華麗にフィッシュすることができるだろう。

「私、○○ちゃんが載ってる雑誌を見て、このお店に入ったんだよ」

 そんなセリフを聞けた日にはシメたもの。彼女たちは、読者モデルになりたいだけで、キャバ嬢としてのプロ意識は低い。つまり、素人感マル出しで、口説ける率がアップするということなのだ。

 しかし、冒頭の記者のように、鬼畜なウソをついてキャバ嬢を口説こうとすると、すぐにボロが出てしまい、二度と相手にされなくなる可能性が高いので、注意したほうが良いだろう。(経験済み)

 ここは、正攻法で攻めるべし。小ぎれいな格好で、持っているファッション知識をフル活用。アパレル関係やマスコミ関係の仕事をしている友人がいれば、一緒にお店に行くことをオススメしたい。

 ちなみに、読モキャバ嬢であることを公表していないため、今回紹介することができなかったが、六本木や歌舞伎町には、読者モデルが在籍するお店がたくさん存在する。一度足を運び、この読モキャバを体験してはどうだろうか?


☆読者モデルとして活躍中のキャバ嬢たち!


yoru3_3.jpg
SAYOちゃん
キャバ嬢たちのほとんどが愛読していると言われる『小悪魔ageha』。その巻頭ファッションページを専属モデルたちと一緒に飾ることがあるほど、ただいま人気急上昇中! ちなみに、モデル名は早川沙世ちゃん。『六本木アール』所属。

住:東京都港区六本木3-10-9 三経28ビル9F
TEL:03-5411-0285
営:20:00~LAST
初回料金は60分6000円(税サ込)営:18時~ラスト


yoru3_4.jpg
朝比奈 恋ちゃん
渋谷系ファッションとして人気の男性誌『men’s egg』の読者モデル、中村麻里奈ちゃんとして活躍。最近は、水着撮影などの企画モノにも果敢にチャレンジ! 誌面とは違う魅力でキャバ嬢人気も上昇中。『DEEPS』所属。

住:東京都新宿区歌舞伎町2-10-6 ピア新宿B1
TEL:03-5155-4330
営:19:00~LAST
初回料金60分6000円(税サ込)
http://www.clubdeeps.jp/


<撮影>菊竹 規

テキサス 「女のコとの会話は最高の前戯」がモットー。趣味は年間50回ほど行くキャバクラとFX
テキサスの他の記事