第三十九夜【後編】



【担当記者:テポドン】

 まだ時間が早いのか、客の数もまばら。我々のテーブルには、ターニャとアナスタシアの2人のロシア娘がやってきた。

「ズドラーストビーチェ! コーシカマヤー(こんにちは、私の小猫ちゃん)」

 と、挨拶代わりに仕込みのロシア語を一発かまして心を掴むと、あとはインチキロシア語を駆使して久方ぶりのロパブを満喫。酔いも回ってくると、今度はスラングの「バザーラニヤット」を連発。この言葉、日本語に直訳すると「でぇ~じょ~ぶだ~」みたいな感じの言葉で、ロシア人に使うとほぼ確実に笑ってくれる魔法の言葉なのだ。そして、飲み始めて1時間ほどすると、ターニャがポールダンスを披露してくれることになり、店内の熱気も急上昇。

「ターニャ、ニーフィガー! クラシービダム!(注訳・ターニャはチョーエロいぜぇぇい! 美女に乾杯だぁぁ!)」

 と、絶叫してチップをはずみ、どさくさに紛れてオッパイを触ろうとしたところでお遊びも終了。

 キッチリ調べてから行けばいいものを、東京から2時間かけて突撃した収穫が”なんちゃってロパブ”ではどうにもやりきれない。先走るのはカウパーだけで十分なのである。


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ポールダンスにチップをはずんで、夜の新潟を満喫!


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大人の事情で大幅にモザイクを入れてしまい、全国100万人のロパブファンに
申し訳ない気持ちでいっぱいだ。こちらのお店は多国籍なお店で、彼女たちロシア娘
以外にも日本人や東南アジア系の娘も多数在籍。一軒で5度くらいオイシイ店なのだ。



取材協力/高木先輩

テポドン エロ系実話誌などで修羅場をくぐったロクデナシがSPA!流の夜遊びに突撃!
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