第九十二夜【後編】




この安さと楽しさは、どげんかせんといかん!


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 軽く腹ごしらえで食べた宮崎牛の旨さにも驚いたのだが、それ以上に我々一行が驚いたのはCLUB GLAMOROUSのセット料金だ。

高木「この40分2000円~ってのはピンサロじゃないよね?」

 宮崎では行くことがステイタスとさえ言われる店である。そんな店がいくらオープンからの最安値とはいえ2000円とは。散々、風俗で煮え湯を飲まされた我々は疑わざるを得ない。

 山田によれば、宮崎では口蹄疫パニックが起こる半年ほど前からキャバが急増して、価格破壊が起きたという。1時間8000円という高級店は苦境に立たされ、さらに、今回の騒動も影響して高級店で1時間5000円前後、3000円以下で遊べる大衆店も出現。経営者はこの状況をどげんかせんといかん!と思っているのだろうが、我々からすればどげんかせんといかなくない! もっと下げちまえ!と大合唱をしたい気分だ。

 席にやってきたのは、お店イチオシの2人、バリバリの宮崎っコのはるちゃんと優妃ちゃんだ。

 はるちゃん(写真右)が手にしたボトルは赤霧島。そんな高い酒は勘弁してくれ!と、ひるんでいると、「こっちはアカキリが普通なんよ」

 なんて優妃ちゃん(写真左)のフォローが入る。そう、宮崎など九州地方のキャバは、赤霧島などの高級焼酎がデフォルトだったりするのだ。

 それにしても2人の宮崎訛りなしゃべり方は胸キュン度が高い。地方のキャバはこの地元訛りなしゃべりがイイんだよね。地元の名産で一杯引っかけて、地元の女で一発〆るって、男の旅路の醍醐味だよなぁ~。ってことで、旅を〆るべく店を後にして連れ出しスナックに向かった我々は、最後の最後で特大の地雷を”自ら”掴んでこの旅を〆たのであった。


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枕詞に悪とつくヤツは味方にしたら心強い。
地元の利をいかした攻めは無双だったよ、山田社長



【CLUB GLAMOROUS】

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旅の恥はかき捨てとは言ったもので、この日は2年分ほどの恥をかき捨てた。
同行した高木先輩に至っては4年分ほどの……


住:宮崎市中央通1-10 第一ビル5F 
電:0985-22-3708 
営:20:00~ラスト
料:40分2000円~ 焼酎、ウィスキー飲み放題。
はるちゃんと優妃ちゃん以外にも宮崎美人が多数在籍


今、宮崎で最も注目を集めるラウンジはココだ!

【Memphis】

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住:宮崎市中央通7-27 宮崎ビル3階301
電:0985-25-8778
営:20:00~ラスト
料:60分5250円~ 
今、宮崎で最も勢いのある高級店。写真は笑顔が眩しい梨沙ちゃん


取材協力/髙木先輩

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