第百八夜【後編】




まずは新宿二丁目のゲイバーへ。馴染みのゲイバーで聞き込み調査をすると……。「二丁目はね、ボラれる店はないけどホラれる店はあるわよ♥」とお約束の一言。ただし、ノンケや女性客だとゲイよりも2割程度高めに設定している店が何軒かあるそうなので、入る前に聞いたほうがよいとのことだ。


もれなく抜かれるスキミング通りの恐怖


 深夜の西武新宿駅横はスキミング通りとも呼ばれ、気持ちよく抜かれている最中にもれなくカード情報まで抜かれてしまうという、踏んだり蹴ったりな店が数多く存在する通りだ。実態を調査すべく、呼び込み嬢の中国人に声を掛け、「マッサージ中は怖いから財布を腹の下に入れてていいか?」や「カードの情報抜くんでしょ?」などと振ってみたのだが、いきなり「難シイ日本語ワカリマセン」と返される始末。そしてプレイの交渉でも本番はおろかフェラもNG。そもそも30分の手コキで2万円も払えるか!ってんで、「尖閣諸島は日本のもんだからな!」と捨て台詞を吐いて交渉決裂。

 その後、「どんなお店をお探しですか?」としつこい客引きにうんざりした高木先輩が「500円でヤれる店探してんだけど、ある?」と聞き返すとすべての客引きは沈黙。うざったい客引き撃退法を学んで取材は終了したのであった。


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(写真左)年末年始は客引きにとってかきいれ時。うんざりする数だ。
(写真右)ナメたことばかり言う中国人の女。2万円出しゃお前よりかわいい女と一発できるっての!



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案内所経由なら余計な心配は皆無。見知らぬ土地では活用して吉。
店内見学や名刺のある日本人の客引きは気休め程度。
ヌキ系は事前にサービスを確認して完全前金の店を!



撮影/高木先輩

テポドン エロ系実話誌などで修羅場をくぐったロクデナシがSPA!流の夜遊びに突撃!
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