恋愛・結婚

「激しいピストンは女性にとって害悪!」女性医師が警告

 とにかく腰を速く強く動かす。日本人男性の常識をよそに、女性の7割が「動かさないSEX」を望んでいた……。今、女性に喜ばれるSEXを考える。 ノーピス

女性医師が警告「激しいピストンは女性にとって害悪!」

 性交痛外来で多くの女性の悩みに触れてきた医師の富永喜代氏は、男性本位の行為に警鐘を鳴らす。 「日本女性の6割が、性交痛を経験しているとの調査結果があります。女性が気を使って『痛い』と言えないのをいいことに、ロクに前戯もせずに、いきなり奥まで挿入してガシガシ動く男が多すぎるんです。  腟は普段は中空の筒ではなくてピッタリ閉じていますから、いきなり突っ込まれたら痛いに決まっています。今まで男性が必要十分と思ってきた時間の3倍を目安に、たっぷり前戯をして、相手の反応を見ながらペニスを3分の1ずつゆっくり挿れましょう」  そもそも日本女性の51%が中イキは未経験(全国の男性経験のある女性18~55歳100人に調査)。男にとって挿入は気持ちいいものだが、女性にとっては必ずしもそうではないことを、男性は肝に銘じるべきだ。 続きを読むには会員登録(無料・メルアドのみでもOK)orログインをしてください。 ※ログイン後も下記のボタンは表示されます

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「Gスポットの位置や神経分布には個人差があり、いくら責めたところで中イキできない人もいます。ならば、目視できない腟内よりも、外にあるクリトリスを責めたほうが早い。そもそも、クリで女性をイカせられない男性が、中イキさせられるわけがありません!」  男性の亀頭部分に相当するクリトリスは、神経が密集している超デリケートな器官。責める際には、丁寧な扱いが鉄則だ。 「強く刺激すると快感よりも痛覚が勝ってしまうため、激しくつまんだりこすったりするのではなく、ソフトに撫でるように。クンニの場合は、下から上へ向かって、舌で優しくなめるといいでしょう」

相手のことを大切に思っていることが伝わるようなSEX

 こうしてようやくペニスを挿入できるわけだが、ここから男の意識は女性器に集中しがちだ。 「男性は挿入して射精することで快感を得ますが、女性は性器だけでなくもっと複合的な刺激を得ることでオーガズムに達します。前戯中はもちろんのこと、挿入中もクリトリス、乳首、背中、耳などに触れながら、相手のことを大切に思っていることが伝わるようなSEXを心がけてください」  そうすれば必然的にペニスの動きもソフトになっていくはずだ。 【医師・医学博士 富永喜代氏】 富永ペインクリニック院長。「痛み」の治療を専門とし、性交痛外来では5000人のSEXの悩みをオンライン診断した実績を持つ。近著に『女医が教える性のトリセツ』(KADOKAWA) <取材・文/松嶋千春(清談社)>
【続々更新中!】⇒会員限定Special記事一覧はコチラ! 様々なメディア媒体で活躍する編集プロダクション「清談社」所属の編集・ライター。商品検証企画から潜入取材まで幅広く手がける。
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