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真夏の「飲み残しペットボトル」が危険なワケ。特に車内では要注意

新型コロナ第7波が襲う中、行動制限のない3年ぶりの夏が到来。だが、危ないのはコロナだけではない。この夏、生命を脅かしかねない注意すべき危機について徹底取材した。

放置した飲み残しペットボトルが突然破裂する

真夏の危険注意報 猛暑の中、こまめに買い込んではつい放置してしまいがちなペットボトル飲料だが、隠れた危険を孕んでいる。飲み残しのペットボトル内でガスが発生し、破裂する事例が相次いでいるのだ。東京都の生活文化スポーツ局の担当者が解説する。 「口腔内や空気中の細菌や微生物がペットボトルの水中に混ざり、増殖して二酸化炭素が発生し、容器内が膨張して破裂するとみられます」

特に危険なのは自動車内

 中には、「蓋が飛んで瞼に当たって腫れた」、「破裂した容器が手に刺さった」といった身体的被害も報告されているという。特に危険なのが自動車内だ。運転中に破裂事故が起きてハンドル操作を誤れば大事故にもなりかねない。 「夏場は車内が60~70℃以上に達することもあり、破裂の危険性がより高まります。都の実験でも、60℃の環境での炭酸飲料はすべての容器が変形し、一部は転倒しました」  対策は早めに飲み切るか冷蔵庫での保存。酷暑下での細菌たちの暴走に気を許すな!
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