【ファンと過激交流あり!?】日本一エロい女性成人漫画家「サンドバックもちだ」の正体
男性向けの成人漫画を、エッチなお姉さんが描いていたら……倍は興奮するのではなかろうか! そんな妄想を叶えてくれる存在が、今、SNSで話題を集めている。23年に同人誌ながら成人漫画家デビューしたサンドバックもちだ氏だ。公式X(@sdmochida_pic)には、自身のたわわなおっぱい丸出し画像は朝飯前、自宅でのひとりエッチ、さらにはfantiaやmyfansなどのファン交流サイトでは、SEXをする動画まで投稿……。漫画と実写の“エロ二刀流”である彼女だが、これまで経歴は謎に包まれていた。ファンとエッチなことをするという噂があるが、果たして? 真相を確かめるべく、MySPA!がインタビューを試みた!
地方在住で活動するというサンドバックもちだ氏。オンライン取材の画面に現れた瞬間、取材陣は驚いた。がっつり谷間がみえるワンピース姿なのだ。前屈みになるたびに、乳が揺れているのがわかる……。まず経歴を聞けば、包み隠さず奔放な“性春時代”を明かしてくれた。
「地元の高校時代から、性欲が人一倍強かったように思いますね。男性と飲みに行って盛り上がったらそのままホテルに……、みたいなことも多々有り。勢いで男友達でもしちゃうこともあり、経験人数はたぶん200~300は。正直数えたことはないです」
高校卒業後は、得意のイラスト・デザイン力を活かし、上京して都内企業でデザイナー職に。しかし、人との触れ合いを欲して、地元に帰り選んだのは“キャバクラ”だった。
「友だちも”夜職”系が多かったので、キャバクラもすんなり。ただ、『昼職もやらなきゃな~』と思い、結果選んだのは風俗。今考えれば、思考がなかなかヤバいですよね(笑)。根っからのスケベなんだと思います。だから風俗にもさほど抵抗はなかったですね。週3~4回、1日4~5時間しか働かないタイプ。稼ぎたい!というよりは、単純にエッチな仕事を楽しんでいた感じですね」
浅く広くがモットーのフリーライター。紙・web問わず、ジャンルも問わず、記事のためならインタビュー・潜入・執筆・写真撮影・撮影モデル役など、できることは何でもやるタイプ。Twitter:@matsushima36