「こんなところでHしちゃいました」夏の野外SEX体験を女性2人がぶっちゃけた
政府はラニーニャ現象に伴う猛暑に備え「酷暑乗り切り緊急支援」を打ち出した。ならば、SEXにおいても感度が落ちない性策が必要だろう。暑さに負けず「気持ちーニャ!」と叫べるような最涼SEXとは一体何なのか──?
今回は、過去の青姦の経験を白玉あも氏とNEKO女王様に存分に語ってもらった。
開放的な気分にのまれ、つい屋外で“催す”男女も多い夏。野外露出は一般的にはアウトな行為であるが、特に夏場はついやってしまいたくなる魔の魅力があるのかもしれない。「実は過去に青姦の経験がある……」と赤裸々に語るのは、経験人数1000人超で元AV女優の白玉あも氏と、SM歴13年の女王様として活躍するNEKO氏。野外プレイに至る女性心理とは?
白玉:初めての青姦体験は高校時代で彼氏と。北海道の田舎でお互いの家にも行けず、その辺の公園で。ベンチで対面座位したり、茂みもない平地にコートを敷いてパンツだけ脱いで正常位したり。
NEKO:青春だねぇ。私が興奮するのは、S嬢としてM男にノーパン指示をしてアナルプラグを突っ込んだまま街中を歩かせるとき。仲良しカップルっぽく腕を絡めながらこっそり鼠径部も触っちゃうのが好き。夏の雑踏でも堂々とできますよ。