お金

高市首相就任で日経平均5万円台へ!億超え投資家が明かす「年末相場を制する最短ルート」

 10月、高市早苗氏が史上初の女性首相に就任し、日経平均は5万円台へ。そこで、相場を正確に読み切ったのは “億超え投資家”たち。彼らが捉えた政権の動きこそ、年末相場を制する最短ルートだ!

最も重要なのは高市氏の動きに“ついていく”こと

[高市トレード]の勝ち方「政治の見出しや顔が代わると、相場のうねりになる」  そう語るのは、株式・先物トレーダーとして、資産40億円を誇るgomatarou氏。
[高市トレード]の勝ち方

gomatarou氏

 ’25年10月、高市早苗氏が自民党総裁となった前後の「高市相場」では、総裁選で「高市優勢」が報じられた瞬間、公明党の連立離脱が取り沙汰された局面、さらに首相指名直前の1週間──この3つの山場で期待と不安が交錯し、相場のボラティリティは一気に膨らんだ。 「政局が不安定な時ほど相場は上下する。10月は首相指名の前後が一番盛り上がりました。誰が首相になっても、政治が安定しないんじゃないかという空気があった。そういう時期はチャンスなんです」  そこでgomatarou氏が上げた利益は、わずか1か月で約7億1000万円に上る。手法は「上値を取ったら買い、さらに高値で売る」という徹底したトレンドフォロー。 「日足でチャートを見て2泊3日くらいで利益を上げてくイメージです。25日移動平均線を割ったら警戒、崩れたら逃げる。これで十分。この勢いなら年内5万5000円、場合によっては6万円もありえる。祭りが終わるまでは、チャートに素直に乗るだけです」

いま注目すべき銘柄は?

※gomatarou氏は、政局の変化を敏感に読み取り、トレンドフォローで7億円超を稼ぎ出した。高市政権の誕生を“祭り”ととらえ、チャートに素直に乗ることで利益を積み上げている。彼が見据えるのは、政治と市場の一体化によるボラティリティの波を乗りこなすことだ。 だが、年末相場を制するには、単なるトレンド追随だけでは足りない。投資家が本当に知りたいのは――「具体的にどの銘柄に資金を入れれば、次の波に乗れるのか?」という一点である。 有料記事後半では、gomatarou氏が実際に注目しているセクターや、億超え投資家たちが仕込み始めた“次の主役銘柄”を徹底解説。高市政権下の年末相場を勝ち抜くためのリアルな投資戦略を公開する。(残り:2293文字)