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投資初心者が「米国株投資」で負けない方法。次の狙い目はワクチン関連銘柄

 株式投資をする者なら、誰もが憧れるテンバガー(10倍株)。コロナバブル最終局面の今こそ、テンバガーを手にするラストチャンスかもしれない。そこで、SPA!は賢人たちに徹底取材。その秘訣をつまびらかにしていきたい。

500円玉貯金が「評価額1000万円」に到達

「投資の素人がテンバガーを狙うなら米国株のほうが可能性が高い」と指摘するのが、お小遣いの範囲で投資を続け、見事4年目でテンバガーを達成したぽんちゃん氏だ。  コツコツ貯めた500円玉貯金150万円を元手に米国株投資を開始し、現在の評価額は1000万円に届く好調ぶり、終始ニコニコ顔で取材に応じてくれた。 「日本のトップ企業、トヨタですら世界で見れば時価総額40位。優良企業・成長企業は圧倒的に米株市場から誕生しています」

’17年に購入したテスラ株が「10倍株」に

テンバガー

写真/アフロ

 そんなぽんちゃん氏が資産を爆増させた起爆剤が、’17年に購入した電気自動車(EV)のテスラ株だ。株式分割を考慮した取得単価は51ドルで、現在の株価は約722ドル(8月13日時点)。見事テンバガーを達成している。 「今でこそテスラ=EVですが、僕が購入した当時は、SDGs銘柄の一角、クリーンエネルギー企業くらいのイメージでした」  EVの雄へと急成長したテスラにいち早く注目できた理由を尋ねると、「話題に上がっていたから」とのことで、いずれの持ち株も深い選定理由はない様子。 「アマゾン、グーグルも将来のテンバガー候補として長期保有してますが、アマゾンはよく利用するから、グーグルはブログをやっていて親近感があり応援したいから。単純な理由で買いました(笑)」
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投資初心者こそ日本株よりも米国株を買うべき理由
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