恋愛・結婚

10歳年下の女性とコロナ結婚に成功。40代男性が見出した中年の武器とは

 新型コロナウイルスの感染拡大で孤独に苛まれ、“結婚”を意識し始めた人が増えたようだ。しかし、若ければチャンスも多いのだろうが、中年の場合はそうもいかない現実もある。平成30年版厚生労働白書によれば、「50歳時の未婚割合の推移」は年々上昇しているという。  そんななか、広告関係の仕事に就く丸山裕さん(仮名・44歳)は、今年6月に10歳年下の女性と1年3か月の交際期間を経て入籍した。彼が中年にもかかわらず、婚活に成功した理由は何だったのか!?

大人の余裕なくして中年に勝機なし

見た目

見た目や共通の趣味よりも大事なことに気づいた

 両親の定年が近づき、自身も40代の大台に乗ったころから本腰を入れて婚活を始めた丸山さん。過酷な中年婚活を乗り越え、今の幸せがあるのは、さまざまな経験をした中年で婚活を始めたからこそだと感じているという。 「中年にたどり着くまでの年月って無駄じゃないんですよ。蓄積した経験値や包容力は若い人にはない武器になります。僕も諦めないで良かったと思ってます」  しかし、最初から順調な婚活をしていたわけではもちろんない。

現在の妻と出会うまで

「最初は女性の見た目に重点を置いて探していたせいか、期待したような出会いは全くなく『これが現実……』と早々に心が砕かれて退会しました。その後で自分と同じ落語好きが集まる婚活パーティに参加し、そこで5歳年下の女性と初めてマッチングが成功したんです」  しかしそれも、2週間ほどのやりとりの後にパッタリと連絡がなくなり音信不通に。 「共通の趣味があっても簡単にはうまくいかないのかとガックリしました。でもその直後に、埼玉西武ライオンズの応援仲間から『奥さんの友人を紹介したい』と連絡があったんです」
次のページ
彼女とうまくいった理由
1
2
Cxenseレコメンドウィジェット
ハッシュタグ
おすすめ記事