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『突然ですが占ってもいいですか?』でズバリ言い当てる木下レオン「3つの大切さを伝えたい」

 令和の“占いブーム”の火つけ役といえば、木下レオン氏にほかならない。昨年4月から放送される『突然ですが占ってもいいですか?』では、最強の的中率を誇る門外不出の占術「帝王占術」を用い、街行く素人たちの過去をズバリ言い当て、さらに博多出身の木下氏の熱く人情味あふれた鑑定は、多くの視聴者を虜にしている。
木下レオン

木下レオン氏

 そんな木下氏が、多数のメディアのオファーを断るなかで、「SPA!世代の30~50代に伝えたいメッセージがあります」と特別にインタビューに応じてくれた。今、日本一予約の取れない占い師によるコロナ禍、未来、運を摑む方法とは――。

今、一番予約が取れない占い師「木下レオン」

――まず、オリジナルの占術「帝王占術」について教えてください。 木下レオン(以下、木下):私の祖父の時代から受け継がれている「九星気学」「四柱推命」それに独自の「神通力」を使い、自らのアレンジで作った占術です。“神通力”というと、うさんくさく感じるかもしれませんね(笑)。あの番組で、街の皆さんの過去を言い当てるのは、占っている最中に頭に入ってくる“ささやき”がパッと出た言葉です。「過去を当てよう!」と思った瞬間に、この力は取り上げられます。 ――もともと木下さんはサラリーマンだったそうですね。 木下:はい、13年間ほど。そのあとに飲食店を経営しながら店で無料の占いをやっていたのですが、ある常連さんとの出会いにより、本格的に占い師を目指すことに。猛勉強し、“得度”も受けました。

伝えているメッセージは“仏の教え”

――得度=仏教における僧侶となるための出家の儀式ですね。 木下:福岡県のお寺にて3年間。護摩行、滝行、祈り続け仏の教えを学びました。過酷な日々のなかで、私は「多くの人に手を合わせることの大切さ、親孝行、先祖供養を伝えます。だから全国放送の番組に出させてください」。 過酷な修行中、そう、3年間祈り続けました。それから数年後に、あの番組のオファーを頂き、あぁ、仏さんが私を導いてくれているのだな、と。確かに過去を言い当てていますが、伝えているメッセージは“仏の教え”です。
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「先祖供養」「親孝行」「感謝」の大切さ
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週刊SPA!9/14号(9/7発売)

表紙の人/ 宇垣美里

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