仕事

「生き残る/クビになるオジサン会社員」人事のプロが明かす“見分け方”

「令和も生き残れる仕事人」10の共通点

①「もうひと山いける」と思える前向きさ ②若手をサポートするコーチング ③脱・大企業病でフラットに生きる ④人生の“あがり”を設定しない ⑤ジョブ型雇用で成果を出すスキル ⑥上から目線や説教など上司癖を消す ⑦“仕事を受ける側”という意識改革 ⑧職場のパイプ役としてニッチ化 ⑨実務経験に裏打ちされた専門性 ⑩空回りしても挑戦するガッツ

◇識者プロフィール

遠藤 功氏

遠藤 功氏

【経営コンサルタント 遠藤 功氏】 シナ・コーポレーション代表。三菱電機、複数の外資系戦略コンサルティング会社を経て独立。著書に『現場力を鍛える』(東洋経済新報社)など多数
麻野 進氏

麻野 進氏

【組織・人事コンサルタント 麻野 進氏】 パルトネール代表。組織・人事マネジメントに関するコンサルティングを担当。著書に『50才からやっておくべき会社員の終活』(ぱる出版)など
鈴木信吾氏

鈴木信吾氏

【イマクリエ代表 鈴木信吾氏】 大手メーカーなどを経て、’07年にイマクリエを4人で創業。’16年、代表に就任。テレワークコンサルティングやBPOサービスを手がける <取材・文/週刊SPA!編集部>
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