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毎日ダルい…疲れるのは「正しく疲れていない」のが原因かも

―[疲れないカラダ]―
コロナ禍も2年がたとうとするなか、仕事も遊びもやる気が起きない。……というか、なんか毎日ダルいし、カラダが重い。そんな倦怠感を払拭するには、どうすればいいのか? 日々を覆う“疲れ”を吹き飛ばす極意を探った!

疲れるのは「正しく疲れていない」から!

疲れないカラダ 疲れやすい、眠れない、集中できない。しっかり休んだつもりでも、なぜか疲労が抜けない中年期。しかし、そんな状態を「年齢のせい」と一蹴するのは早計だ。元サッカー日本代表の中山雅史氏をはじめ、数々のアスリートを指導してきたメディカルトレーナーの夏嶋隆氏はこう語る。 「疲労を感じる大きな要因のひとつは、『疲れていない』ことです。逆説的な話ですが、疲れを取るには、正しく疲れることが重要。日中に良質な食事を取り、しっかり動いてカラダを疲れさせることが、良質な睡眠に繋がり、翌朝疲労が残らないスッキリした目覚めに繋がります。  これが正しいサイクルなのですが、現代人は、栄養過多なのに『ダルいから』と動かない、肉体的にカラダが疲れないので寝つきが悪くなる、睡眠の質も悪くなる。結果、目覚めも悪いので朝起きたときに『疲れが残っている』と感じる……という負のサイクルにハマってしまうんです」

運動不足で負のサイクルに

 特に最近は、外出自粛やリモートワークの導入でカラダを動かす機会が減り、より疲れを感じやすい状態に陥っていると夏嶋氏。 「リモートワークでは運動不足になり、つい食べすぎて、仮眠も多くなって睡眠の質も下がる。こうした生活習慣は肥満に繋がりやすく、腰痛などを引き起こし、動くのが面倒になって、さらに運動不足に拍車をかける。仕事で頭は使っていても、日中にカラダを動かさなければ眠りが浅くなり、前述した負のサイクルに陥りやすくなってしまうのです」 疲れないカラダ
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仕事にも悪影響
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