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六本木「パパ活ビル」の実態。バイト感覚の女子大生、上場企業の経営者たちが入り浸る

現場を張り込み取材

 パパ活が全盛期に突入している。コロナ禍により稼げなくなったキャバ嬢、ラウンジ嬢、風俗嬢だけでなく、アルバイト感覚の女子大生も次々と参入。そしてここ六本木には、通称“パパ活ビル”と呼ばれる、パパ活に特化したビルが誕生した。
[激撮ルポ]六本木全史

横づけされたアルファードから美女が降りる。送迎が終わると、車はすぐにどこかへ消えていった

 場所は六本木交差点からヒルズ方面に5分ほど歩いた先にあるビル。長年、港区で飲食店を経営するA氏が話す。 「このビルには個室のあるバーやカラオケが大量に入居している。個室なら性行為もできるので外に移動する必要もない。プライバシーが守られているので、上場企業の経営者たちがこぞって利用するようになり、そのうち自然と“パパ活ビル”と呼ばれるようになった。仮にタクシーで移動するにせよ、人通りが多い場所ではないので見られる心配も少ない」  現場を張っていると、21時を過ぎたあたりから、ハイヤーやタクシー、黒のアルファードが続々とビルの前に横づけされ、ブランド物を身にまとった美女たちがビルに吸い込まれていった。

20代前半の女性の証言

 その背後には女衒のような存在もある。A氏が続ける。 「アルファードで送り迎えをしているのが女衒たち。クオリティの高い女性を大量に抱えており、細かい要望にも応えてくれるので重宝されている」  このビルによく出入りするという20代前半の女性が言う。 「私は女衒が運営するグループLINEで参加しています。『2時間○万円で』といった投稿に対し、挙手します。このビルはお金持ちが多くて一番稼げます。ですが、経営者ということもあり要望がちょっと細かすぎるなと思うときもあります」  守秘義務が生じるのはもちろんのこと、スマホを相手に預けなければいけないときもあるという。 <取材・文/週刊SPA!編集部>
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