恋愛・結婚

「セックス中は実況を」女性の感度を上げる/下げる言葉の境界線

Sachi「パートナーとの関係が最近上手くいっていない……」と感じたことのある男性は多いだろう。いつの時代も男と女のすれ違いは生じてしまうが、なかでも最も口に出しづらいのが「セックスのモヤモヤ」。 今回はそんなセックスで男がやってはいけないNG行為について、前回に引き続き、著書に『ナカイキしたい二人のためのロジカルセックス』(講談社)がある“性にオープンな”婚活アドバイザーSachi氏@matahalilly09)に聞いた。 【前回記事を読む】⇒「再生数1億超の女性YouTuberが教える、挿入前にやりがちな男のセックス”NG行為”」

「AVの見すぎだろ」ってツッコみたい

Sachi

“性にオープンな”婚活アドバイザー、Sachi氏

前編の記事では、<セックスの前日から行為中の愛撫などのNGポイントまで>を見てきたが、後編となる今回は<挿入~後戯までのNG行為>を引き続きSachi氏に聞いていこう。まず挙げたのは、言葉責めの問題点だ。 「『何がどこに入っているのか言ってごらん』といった性器を言わせたがる言葉責めはNGです。せっかく気持ち良くても、その言葉で正気に戻ってしまい、萎えてしまう女性は非常に多いですね。『AVの見すぎだろ』ってツッコみたくなります」 では、どのような言葉かけだと女性は嬉しく思い、さらなる気持ちの高ぶりを喚起できるのだろうか。 「『こんなに濡れてるね』『すごく硬くなってきたよ』という状況を説明する言葉かけですね。私はこれを”実況系”と呼んでいます。実況系の言葉かけだと、女性としては恥じらいもありつつ、興奮しちゃう人も多いんです。ほかにも『感じてるのかわいいね』とか男性が自分の気持ちを言うのもアリです」

スパンキングは痛みより音に興奮する

Sachi問いかけるより実況せよ、ということを胸に刻みながら、調子に乗っているとつい誰しも一度はやってしまうのがスパンキングだ。しかし、こちらは「下手ならしないほうがいい」とSachi氏はバッサリ。 「痛みはないけど音が大きい、というのが上手なスパンキング。よっぽどのMでない限り、女性はスパンキングの痛みではなく、音に興奮しています。そのため、音は大きいけど痛いスパンキングは女性からは不評なんです。男性の中でも上手にスパンキングできている人は、自分が思っているより少ないですよ?女性からも意外と『スパンキングの何がいいの?』という意見は多いので、上手にできないのであればやらないのが無難です。スパンキングに限らず、痛みに興奮する女性は少数派ですからね」