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不倫裁判で、“された”側が赤字になるケースも。弁護士が警鐘「初動を間違えないで」
投稿日:2024年02月29日 11:47
不倫裁判で、“された”側が赤字になるケースも。弁護士が警鐘「初動を間違えないで」
週刊SPA!編集部
バックナンバー
―[
俺の妻[不倫シグナル50]
]―
今やドラマも現実も不倫だらけ。一方で妻の不貞に気づけない夫が多いのも現実だ。今回、本誌は不倫“サレ夫”300人にアンケートを実施。不倫に興じる妻たちが残した痕跡を拾い集めた! もし万が一、妻が不倫していたら夫はどのように対抗すべきなのか。専門家に聞いてきた。
「すぐに妻を問い詰めず、ゴールを設定して」
もし自分が不倫サレ夫になったら、どう行動すべきか。
まるこめ氏
長年、不倫調査に携わってきた探偵・まるこめ氏は「すぐに妻を問い詰めず、自分は離婚したいのか、する場合の時期はいつなのかなどゴールを冷静に設定することが大事です。不貞が確定していない段階で妻に話をすれば証拠収集も難しくなる」と語る。 また、「不貞行為が確定していない状況で個人での行きすぎた証拠集めは注意が必要」と話すのは、離婚や不貞をメインに扱う中村剛弁護士だ。
週刊SPA!編集部
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