日本でも買える!中国製ラブドールはもはや芸術品。腰振り、お口も…

美女たちの無修正AV、最先端機能付きラブドールetc. 14億人市場で独自進化した過激すぎる世界を総力取材!AV、アダルトグッズ、ラブドール……近年、「中華エロ」のプロダクトが日本でも静かな人気となっている。中華製品が遂げた進化の理由に迫り、その実力度を“その道のプロ”が判定する! 今回は進化が止まらない中華のラブドールについて紹介する。技術力が向上し、「安かろう、悪かろう」の時代はとっくに終わっていた。

テック大国のラブドールは腰振り、イラマチオも可能

「6年前が小学生の工作なら、今は立派な芸術品と言っていいレベルに進化しています」 そう歓喜の声を上げるのは、ラブドール解説動画を発信するラブドラ氏。中国製と聞くと「安かろう、悪かろう」の先入観が拭えないが、そんな時代は終わりを迎えつつある。 「’18年から安い素材ではなく、耐久性が抜群のシリコンを使うメーカーが続々と誕生。コロナ禍も追い風となり、国内外の独身男性の支持を集めました。今では年間6万体を製造し、うち3割はアメリカ、2割は日本に輸出しています」 海外でも熱狂的なファンを獲得した理由は、技術力の向上にある。