「全身が性感帯になっちゃった…」縛られて“キメセク”級の快感を知った女性【私の過去イチSEX報告4】

「今まででアナタが一番──」。女性からそんな賛辞を受けるのは男の勲章だが、現実はそのほとんどがリップサービスだ。では、彼女たちの「過去イチSEX」とはどんなものなのか?探究心旺盛な20~30代SEXフル女子に問うてみた。 縄を使って身体を拘束するいわゆる緊縛。今回は緊縛でイリーガルな快楽に溺れた女性の告白を紹介する。

縄が外され血流解放の瞬間疑似キメセク状態でSMイキ

[私の過去イチSEX]報告

野沢 茜さん(仮名・31歳/バー店員)

野沢 茜さん(仮名・31歳/バー店員) 過去イチSEXテクでイッた回数 9回 オフ会きっかけで知った緊縛。「私のなかではSEXとは別物でした。でも、彼に縛られた今、もう元には戻れません」 性器にまったく触れることなく女性の感度を高める方法が存在する。それが“解き縄”だ。野沢茜さんはまるで“キメセク”のようだと表現する。 「友人の誘いで緊縛界隈に入って9年くらいたちますが、縄は縛られるときよりも解かれるときのほうが気持ちいいなんて気づきませんでした」 お相手は趣味で参加した緊縛イベントで知り合った男性。 「その時からなんか相性が良くて、練習台ではなく本気で縛られたいと思ったんです」 そんなある日、男性からハプニングバーに誘われた。