更新日:2025年09月18日 17:01
仕事

上司は道端の地蔵だと思え!パワハラ気質な上司からメンタルを守る護心術

通勤の満員電車、上司や同僚とのトラブル、達成できないノルマ……。職場を離れた家庭でもストレスを抱えやすい現代社会。少しでもメンタルを守る“護心術”をプロに伝授してもらった!

無視パワハラには上司を地蔵と思え!

プロが教える[おとなの護心術]’24年の厚生労働白書によれば、心身の健康に関する調査で最大のリスクとして「ストレス」を挙げた割合が15.6%と20年間で3倍に増えたことがわかった。この超ストレス社会は、メンタルを自分で守ることも必要だ。 例えば、職場のストレスで最も多いのがパワハラ。ヒドいものは総務部や労働基準監督署に相談すればいいが、上司からの無視程度はどうか。パワハラに詳しい西村貴好氏は助言する。 「お互いに無視はより心が穏やかではないので、“お地蔵さん”だと思いましょう。毎日歩く人にお参りされていますよね。だから返事をしない上司も“会社を守ってくれている仏”だと思って挨拶すると気楽です」 プロが教える[おとなの護心術]一方、精神科医の紫藤佑介氏は逆に懐に飛び込むことも時には効果的であると説く。 「パワハラ気質な人は自分の優位性を誇示したい方が多い傾向にあります。逆に尊敬の念をもって接してみると攻撃されなかったりします」

言い換えは最強の護心術