ギャル霊媒師・飯塚唯、AIの進化に怯えるIT社長38歳を霊視した結果が怖すぎる!「過去に切り捨てた事業にヒントが…」
YouTubeで話題沸騰中のギャル霊媒師・飯塚唯先生(@iizuka_reibay)がカネにまつわる問題に悩む相談者を“霊視”し、開運ブチアゲ⤴方法を伝授します!
AIの急速な発達で会社が倒産しないか不安でいっぱいです……
エンジニア中心のプロダクト開発のIT企業の社長をしております。’30年より前にASI(人工超知能)の到来が予想されることを知り、仕事が奪われるのではないかと不安でいっぱいです……。今は新規プロダクトを仕掛けているのですが、臆病な性格により、手応えがなければすぐに撤退することの繰り返し。本当にこれでうまくいくのでしょうか?
相談者の小林さんは、今後の新たな事業展開にお悩みの様子。さっそく私の霊視の力で彼の状態を視てみたのですが、ズバリ、とことん自信のない社長さん!って感じです。
小林さんが全身にまとっているオーラの色は漆黒。それにサイズが平均の5倍ぐらいの大きさとなっており、何十年と小さな不安を蓄積し続けて、今の状態に膨れ上がっているようです。きっと「未来が見えない……」という漠然とした不安を、何十年も持ち続けてきたんでしょうね。
とはいえ、小林さんには霊的なものはまったく取り憑いてないし、運気がないわけでもありません。つまり、小林さんの心にすみ着く臆病さは、ご自身の決めつけによるもの。おそらく心の中では「自分は安全な道でしか頑張れない」と思い込んでいるはず。なので、ある意味、これだけ自信が持てないのに社長業を続けていたり、新たな事業にチャレンジし続けるのは一つの才能だと思います。
海外の霊媒師家系に生まれ、3代目継承者として15歳から修業を始める。ギャルの登竜門・SHIBUYA109の店員時代に、ショップにいた母子の霊をお祓いしたことで一躍有名に。「東京渋谷本店 占いの館」を経て、現在の“ギャル霊媒師”の活動に至る

ギャル霊媒師・飯塚唯先生
Vol.11 今週の相談者⇒小林 悟さん(仮名・38歳)
不安が溜まり“漆黒オーラ”が全開に。その臆病さは単なる「決めつけ」です
海外の霊媒師家系に生まれ、3代目継承者として15歳から修業を始める。ギャルの登竜門・SHIBUYA109の店員時代に、ショップにいた母子の霊をお祓いしたことで一躍有名に。「東京渋谷本店 占いの館」を経て、現在の“ギャル霊媒師”の活動に至る