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「同意も得ないまま覆いかぶさってきました」ナイトプールで“連携ナンパ”の被害に遭った24歳女性の告白

 女性たちが告白する――。あれはひと夏の思い出か、それとも性被害か。“不同意性交”が焦点の時代、街の男たちは手口を進化させていた!取材班は海、プール、花火大会で悲痛な声を直撃取材!

花火大会にプール……夏の遊び場で実行された計画的“連携ナンパ”の罠

真夏の[不同意SEX]被害報告

金曜20時頃のナイトプールで、男性客もチラホラ。当時も人が賑わっている状況で男2人組に声をかけられたという

 8月初旬、都内の某ナイトプール。ネオンに肌を照らされながら、熱心に映え写真を撮影する水着女子が集っていた。都内OLの橋本結さん(仮名・24歳)は、その光景に苦い記憶を重ねる。 「女友達とプールで遊んでいたら、日焼けした2人組の男が声をかけてきたんです。軽く話すうちに、片方はすぐに友達を『ノリのいいタイプ』と見抜いたのか口説き始め、肩を組んで笑わせていました。もう片方の男は、“慎重そう”な私に『暑いから涼しいテントで休もうよ』と誘ってきたんですが……案内された先には、なぜか隣り合わせに2張りのテントが準備されていたんです」  仲間同士で役割を分け、会話の中で相手2人のタイプを瞬時に見抜き、それぞれを別の空間に誘い込む。最初から二手に分かれる計画で動いている“連携ナンパ”だった。 「隣のテントに入った友達からは、ものの数分で明らかにイチャついてる声が聞こえてきて……。すると私と一緒にいた男も『あっちも盛り上がってるし、オレたちもどう……? いいよね?』と、同意も得ないまま覆いかぶさってきました。完全に押し切られた形で、モヤモヤを抱えたままことは終わりました」