月400万円をキャバ代に使うも彼女ができない不動産会社社長を霊視「あなたもしかしてスリル大好き恋愛こじらせおじさん?」/ギャル霊媒師・飯塚唯
いまなぜ金銭的に恵まれないのか。その原因がオーラや悪い霊のせいかもしれないーー。YouTubeで話題沸騰中のギャル霊媒師・飯塚唯先生(@iizuka_reibay)がカネにまつわる問題に悩む相談者を“霊視”。今回は、不動産会社の社長。お金に困ってないが、月400万円キャバクラにぶちこんでも彼女ができないとか。マチアプ登録も成功なるか。恋愛もお金も開運ブチアゲ⤴方法を伝授します!
女のコを求めてキャバクラで月400万円も溶かしてしまいます
不動産会社社長です。30代以降の彼女は全員水商売勤めで、なかなか長続きしない。とはいえほかに出会いの場がなく、複数のキャバクラに通っては月400万円は使ってしまいます(会社の経費で落としていますが)。先日、思い切ってマチアプに登録したものの、なかなかいい子に会えずやめました。僕はただ安心できる彼女が欲しいだけなのに……。
眞崎さんを鑑定したところ、相当こじれた恋愛癖の持ち主だとわかりました。悪霊は憑いていないものの、まとっているオーラは人間関係にトラブルを抱えているときに出る紫。眞崎さんの場合は、寂しさを埋めてくれる安心した本命彼女が欲しいと思いつつも、実は若くてキラキラ輝いている複数の女性と接してトキメキを得たいという気持ちの表れ。とくに、スリル溢れる恋愛が大好きなはずです。
「安心できる彼女が欲しい」とのことですが、これも1人の女性を好きになった末の交際を求めているわけではなく、単に女性とのお付き合いという体験をしたくなっているのではないでしょうか? なので、もし彼女ができたとしても、浮気してしまう可能性が高いです。
このように恋愛癖がこじれている人の多くは、過去に本気の恋愛をしたことのない、言ってしまえば、心は童貞タイプ。短期間、あるいは中身が充実していなかった恋愛経験しかない人は、こじれらせすい傾向にあります。
そんな眞崎さんの恋愛運を高めるには、ピンクの枕で寝たり、ボディローションや香水を用いて、ローズの香りを体につけてみてください!
海外の霊媒師家系に生まれ、3代目継承者として15歳から修業を始める。ギャルの登竜門・SHIBUYA109の店員時代に、ショップにいた母子の霊をお祓いしたことで一躍有名に。「東京渋谷本店 占いの館」を経て、現在の“ギャル霊媒師”の活動に至る

ギャル霊媒師・飯塚唯先生
Vol.20 今週の相談者⇒眞崎竜也さん(仮名・39歳)
【ズバリ!鑑定結果は……】恋愛こじらせおじさん!
無理して本命彼女を作る必要ナシ。女遊びをやめた先に悪い未来も?
女遊びを我慢すると逆効果の可能性も
海外の霊媒師家系に生まれ、3代目継承者として15歳から修業を始める。ギャルの登竜門・SHIBUYA109の店員時代に、ショップにいた母子の霊をお祓いしたことで一躍有名に。「東京渋谷本店 占いの館」を経て、現在の“ギャル霊媒師”の活動に至る



