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「イビキ」は睡眠の最大の敵。イビキを解消する体操、効果テキメンの治療器具とは
投稿日:2024年06月26日 11:37
「イビキ」は睡眠の最大の敵。イビキを解消する体操、効果テキメンの治療器具とは
週刊SPA!編集部
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暑くても[疲れないカラダ]
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今年も猛暑が予想されるなか、本格的な夏到来の前に準備しておきたいのが「疲労」対策だ。睡眠や食事はもちろん、脳科学・サウナ・入浴など総力戦で暑さに打ち勝つ疲れないカラダづくりを究める!
疲労を回復させる方法は…
写真はイメージです
「そもそも疲労を回復させる方法は、睡眠の質を向上させる以外にありません」 そう言い切るのは東京疲労・睡眠クリニックの院長・梶本修身氏。猛暑に負けない基礎体力の向上を図るには、睡眠時の環境をベストな状態に保つことが重要だという。 「寝室の室温を25℃、湿度は50%程度に保っておくのが理想です。目や鼻、耳などの感覚器官はもとは危険を察知するためのもの。就寝中も外部からの情報に反応し、覚醒してしまうため極力情報を遮断すべきです。視覚の場合、豆電球程度の光でも脳を刺激して眠りが浅くなりますから。そのため夏は朝方4時半頃から日が昇るので遮光カーテンにするのもいいでしょう」 意外な盲点と言えるのが、寝室内の二酸化炭素濃度のようだ。梶本氏が続ける。 「8畳程度の寝室に夫婦二人で寝た場合、朝には二酸化炭素濃度が頭痛を発症するレベルになっていることもあります。エアコンをつけていても寝室の扉は少し開けるなどし、常に部屋の換気を心がけるのがいいでしょう」
50歳なら約50%の人がイビキをかく
週刊SPA!編集部
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