仕事

SNSで“好きに生きる”ための極意。海外旅行しまくってフォロワー1万人超え

コロナにより、ますます存在感を増し、いまやビジネスでもプライベートでも欠かすことのできない「SNS」。だからこそ、今後は“見る”専門ではなく“発信”することが重要になる。食わず嫌いから脱却し、未来を切り開くSNS活用術とは?

SNSで“好きに生きる”ための極意

セルフブランディング術

コロナ禍で海外旅行に行けない現在は、SNSやブログなどで発信に注力。YouTubeチャンネルの登録者数は6900人に到達

 何げない趣味もSNSとかけ合わせることで、新たな世界が広がる。大好きな旅行にまつわる情報をSNSで発信し、ファンを獲得するのが、現役会社員のリーマントラベラー東松氏だ。 「会社勤めの傍ら、よく海外に行っていたのですが、’16年頃から、“この楽しさを多くの人にも知ってもらいたい!”と、週末旅行のメリットや旅行の小ネタなどをSNSで発信し始めました」

フォロワー1万人超えの秘訣

 Twitter、Instagramのフォロワーは、ともに1万人超え。趣味でブランディングできた秘訣は? 「僕が思うに、会社員のSNS発信はそれだけでブランディングになります。例えば、旅行ブロガーはたくさんいますが、僕の場合、『この夏に行きたい海外旅行先』ではなく『この夏、週末だけで行ける海外旅行先』など、会社員目線のコンテンツを作成できる。むしろ、そのほうが同じ会社員の共感を呼べるんです」
セルフブランディング術

Twitterの更新は、「毎日○回」などと決めないのが秘訣。「楽しさ優先なので、ツラくなるルールは作りません」

 会社員という強みをとことん生かし「3か月間で出社しながら世界一周する」という企画にもチャレンジ。週末と連休を使って、世界の5大陸11か国を回る様子は、大きな反響を呼んだ。 「会社員は『小遣い稼ぎにこだわらなくていい』のも強みです。定期収入があるので、ほかのブロガーのようにブログに広告を張ったりもしていません。だから、受け手からすれば、信頼性が高かったのではないでしょうか」  収入よりもクオリティを優先して発信を続けた結果、雑誌連載や書籍の出版に至り、今では「海外旅行に年数回はタダで行けるぐらいの副収入」を得られるように。趣味に特化もいいが、“趣味×会社員生活×SNS”とかけ合わせていくことで、オリジナリティが高まっていくのだ。
次のページ
NGスタンスとは?
1
2
3
Cxenseレコメンドウィジェット
おすすめ記事