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23万円で買った株が1870万円…「資産2.5億円サラリーマン投資家」の基本戦略

 株式投資をする者なら、誰もが憧れるテンバガー(10倍株)。コロナバブル最終局面の今こそ、テンバガーを手にするラストチャンスかもしれない。そこで、SPA!は賢人たちに徹底取材。その秘訣をつまびらかにしていきたい。

サラリーマン投資家ならではの強みを生かす

 これまでに獲得したテンバガーは60社。圧倒的な実績から「テンバガーハンター」の異名を持つ兼業投資家が愛鷹氏だ。 「有望な銘柄のヒントはあちこちにあります。例えば勤務先でモノタロウを使って備品を頼み、決済にGMOペイメントゲートウェイを使ったならそれぞれの会社を調べてみる。ともにテンバガーとなった会社です。サラリーマン投資家ならではの強みを生かすと消費者からは見えにくいBtoBの有望銘柄が探しやすくなります」

23万円で買った株が最大1870万円

テンバガー

コシダカホールディングスは業務向上だけでなく、増配や株式分割などの株価対策も功を奏して上場4年目でテンバガーに

 テンバガー狙いでカギとなるのが「時間」と「増収増益」だ。 「テンバガーは一日にして成らず。私の保有銘柄でも5年、10年と時間をかけてテンバガーとなった銘柄が大半です。それとともに大切なのが増収増益。増収増益やテーマ性のある株であれば、5倍程度にはなる。その先、さらに10倍となるかは増配や分割など会社側の株価対策次第ともなってきます。カラオケ店などを展開するコシダカホールディングスは増収増益と株式分割を続け、23万円で買った株が最大1870万円になりました」
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