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『孤独のグルメ』の誕生秘話。数々の“名ゼリフ”から原作者が語る3つの裏話

名ゼリフ3「俺は……夢でも見ているようだ…」

『孤独のグルメ』名ゼリフ傑作10選『孤独のグルメ』名ゼリフ傑作10選『孤独のグルメ』名ゼリフ傑作10選 第4話の舞台は、住みたい街として人気になる遥か前の赤羽。朝9時から営業している名店「まるます家」が登場。 「開店してすぐに行ったら、おじいさんと若い女の人が熱燗を飲んでたりして。孫って感じではなく、色っぽい感じもない。かと思えば青りんごサワーに鯉こくってめちゃくちゃな組み合わせを頼んでいる人がいて。そんな真夜中みたいな光景に、午前中の光が入ってきてクラクラしたんです。何だか夢みたいで(笑)」 ●1巻・第4話「東京都北区赤羽の鰻丼」より 【マンガ家・音楽家 久住昌之】 ’58年生まれ。『孤独のグルメ』のほか、『花のズボラ飯』(作画・水沢悦子)、『食の軍師』(泉昌之名義、作画・和泉晴紀)など代表作多数 <取材・文/週刊SPA!編集部 マンガ彩色/廣木陽一郎>
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