夫の不倫防止にGPSを付けさせた妻。その対抗策に「“金田一少年”の犯人かよ!」
こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。
筆者はLINE公式サービスにて、年間約1500件のペースでチャット恋愛相談を受けています。また知人経由で対面の相談を受けることも多く、性別・年齢問わずさまざまな方の恋のお悩みをうかがってきました。
不倫に関しての相談は非常に多いのですが、なかには「浮気するためにそこまでやるのか!」という驚きの手口で不倫にいそしむゲス夫もいるのです。
今回は、旦那の浮気を疑っていた田中翠さん(33歳・仮名)が、不倫現場をおさえるまでの一連のエピソードをご紹介します。
※この記事は本人の許可を得て掲載しています。ただし、プライバシー保護のため実際のエピソードから一部変更しています。

結婚して5年の翠さんですが、結婚3年目のときにすでに旦那の不倫が一度発覚していたそうです。
「社内不倫していたんです。私はブチ切れて旦那は土下座して平謝り。私は2つの条件を付けて一度だけ許すことにしたんです。条件は、旦那の職場は女性社員が多かったので会社を辞めることと、スマホの位置情報共有アプリで旦那の居場所をいつでも確認できるようにすること。旦那はその2つの条件を呑んで、それからしばらくは転職先で改心したかのように真面目に働いていたので、私も油断していました」
そんな旦那でしたが、半年ほど前から月に1、2回、転職先のオフィスに泊まり込んで残業するようになったんだとか。“前科”があるため怪しんでいたそうですが……。
「位置情報共有アプリを見ると毎回、旦那のスマホはちゃんと会社の住所を指しているんですよね。抜き打ちで電話をかけてみたこともありましたが、こちらからの電話には出なかったものの、5~10分後ぐらいには折り返しがありました。念のためビデオ通話にさせて周囲を映させたんですけど、旦那は本当にオフィスで一人孤独にがんばって残業していたようだったので、『疑ってごめんね、お仕事がんばって』と伝えて電話を切ったんです」
2年前にも不倫の前科があった

位置情報共有アプリでチェック
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi
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