「赴任先の小学校の体育館裏で…」夫に不満はない38歳女性教師がハマった“職場不倫のスリル”
子どもたちに道徳的な教育をおこなう教師という立場でありながら、不倫という背徳感に快感を覚え、関係を絶ち切れずにズルズルと闇落ち中。今回は、そんな状況に悩む三村百合さん(仮名・38歳)に話を聞いた。
「小学生の頃から教師という職業に憧れがあり、大きくなっても迷ったことはありません。教育大学のときに知り合った夫とは大学卒業後、すぐに結婚しましたが、周囲のサポートも手厚く、夫がいい人だったこともあって不満はありませんでした」
夫は明るく朗らかな人で、いつも周囲の顔色をうかがって、意見を言えずにいるときも気持ちを察し、百合さんの責任や負担にならないよう配慮しながら代弁。百合さんが気持ちよく過ごせるような環境づくりをしてくれた。
「刺激というものはありませんでしたが、穏やか。一男一女にも恵まれ、子どもの成長と夫がときどきサプライズで作ってくれるガパオライスやビーフストロガノフなどの外国料理を楽しみに生きていました。とても満たされた毎日だったのです」
けれど、そんな生活は一変する。それは百合さんが、ある小学校へ赴任したときのこと。赴任先の小学校で4年目勤務に入った男性教諭Tさん(35歳)との出会いだった。Tさんは真面目で寡黙。赴任したばかりの百合さんにも親切にしてくれた。
「これまでにも赴任経験は何度もありましたが、そのときはコロナ禍。わからないことや戸惑いも多く、気づけば彼を頼るようになっていました。Tが親身になってくれるから、また頼りたくなる。そういう自然な流れで、距離が縮まっていったのです」
教育大学を出て、教師に
赴任先で出会った35歳男性教諭
ワクワクを求めて全国徘徊中。幽霊と宇宙人の存在に怯えながらも、都市伝説には興味津々。さまざまな分野を取材したいと考え、常にネタを探し続けるフリーライター。Xアカウント:@natukawanatumi5
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