生活はもっと苦しくなる!給料の半分を税金・社保で取られて、さらに“ステルス増税”が続々…
―[一億総生活苦の正体]―
物価高によって家計支出が増加する一方、所得は伸び悩み、国民は苦しんでいる。だが、果たして原因はそれだけなのか?暮らしのそこかしこに潜む「生活苦の正体」に迫った。
数字で見る生活苦の正体
「税収72兆円で過去最高」「家計の金融資産2199兆円で過去最大」――。
今年は新聞に景気のいい見出しが躍る年でもあった。だが、この光の数字に隠された陰の実態は目も当てられない。内閣府の「国民生活に関する世論調査」によると、現役世代で生活が苦しいと感じている人の割合が半数に迫っているからだ。


