「月1万3000円だった修繕積立金が2万8000円に値上げされた」富裕層が値を吊り上げ、業者はステルス値上げ。ローン利率上昇に悲鳴!
―[一億総生活苦の正体]―
物価高によって家計支出が増加する一方、所得は伸び悩み、国民は苦しんでいる。だが、果たして原因はそれだけなのか?暮らしのそこかしこに潜む「生活苦の正体」に迫った。
マンション価格は’13年から上がり続けている
家計で最大の支出となる住居費。近年、不動産価格の高騰が家計の重荷となり、生活苦の一因になっている。
「資材と人件費の高騰で、マンション価格は’13年から上がり続けているが、それでも東京では売れてしまう。これに引っ張られ、首都圏のマンションも上昇が止まらない」
不動産ジャーナリストの榊淳司氏はこう説明し、都心の億超え物件の購入層の素性を明かす。


