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昭和が「0年」に逆戻り!? 官公庁や企業システムが直面する2025年の“昭和100年問題”とは?

 一般的に「2025年問題」といえば、団塊の世代(1947~1949年生まれ)が全員「後期高齢者」になる年で、かつ国民の3人に1人が65歳以上になるため、超高齢化社会に突入する転換期だと捉えられている。  さらに’25年はトランプ米大統領の就任や、参院選もあり、日本でも世界でも混乱が必至な状況だ。しかし、2025年問題はほかにもある。  私たちの身近な生活に影響を及ぼしそうなニッチだけど大問題なテーマを紹介しよう!

「昭和100年問題」で官公庁システム崩壊!?

2025年[日本を襲う大問題]7連発

1999年当時、日本社会が大混乱となったが来年もそれが起きるのか

 コンピュータのプログラムが西暦下2桁を利用していたことにより、誤作動を起こすとされた「2000年問題」。  ’25年はそれと同様の問題が起きる可能性がある。それが「昭和100年問題」だ。 「昔のプログラムには昭和2桁を採用しているものがあり、’25年は昭和100年になるので『0年』と認識されてしまう。官公庁でも古いシステムを使用しているところがあり、未改修なら市民生活が混乱します」(システム会社SE)