ライフ

電車内で新聞を広げて読む中年男性。「ひじが当たっています」と注意したら、“最悪の仕返し”に怒り心頭

電車は通勤・通学で多くの人が利用するので、細やかな気遣いが求められます。ですので、身勝手な行動は周りの人の迷惑になることもあるでしょう。 会社員の青木智美さん(仮名・41歳)は、電車内でありえない光景を目にしたことがあると言います。 「あの日は、朝から体調が優れなかったので、出社前に病院を受診して、普段より遅い電車に乗り込みました。その時、信じられない行動をする男性が目に留まって……」

いつもより遅い時間帯の電車に乗ることに

吊り革・電車

※写真はイメージです。以下同

智美さんは、いつもより3時間ほど遅い電車に乗って会社へ行くことにしたそうです。 「朝のラッシュの時間帯が過ぎていたので、電車はとても空いていました。私が座っても、まだ席に余裕があったくらいです。すると、次の駅で50代くらいの男性が乗り込んできて、隣に座ったのですが……。突然彼のスマホが鳴り出すも、どうやらマナーモードになっていないようで、車内に騒々しい着信音が響き渡って。それでも、50代くらいの男性はなかなか電話に出ようとしませんでした」

電車内で堂々と電話する男性に驚いて

その後、彼はおもむろに電話に出ると「今電車に乗っているので、後ほど電話をかけ直します」と言うこともなく、そのまま大声で話し始めたのだとか。 「電話に出るなり『ああ、○○さんね、あの人は面倒くさい性格だから放っておいた方がいいよ』『何かと騒ぎを起こすだけなんだから』と人の陰口を叩いたのです。隣にいるので、いやが応でも悪口を聞かされる形になってうんざり。本人は周りの冷たい視線に気づくことはなく、車内には重苦しい空気が漂っていました」 智美さんは、50代くらいの男性の電話が終わったところで「車内での通話はマナー違反ですよ」「静かにしてください」と注意したそう。

信じられない言い訳をする男性

「すると、彼は悪びれもせず『電車が空いているのだから、少しくらい電話してもいいじゃないか!』と反論してきたのです。みんなが迷惑しているのに……あまりの発言にあきれてものが言えませんでした」 そうしているうちに、電車内の座席もいっぱいになり、つり革を掴んで立っている人も増えてきたと言います。 「すると、50代くらいの男性はバッグからゆっくり新聞紙を取り出しました。『ネットの時代なのに珍しい』『車内が混んでいるから、小さく折り畳んで読むのかな』と思っていたのですが……。なんと彼は、新聞を大きく広げて読み始めたのです」 とにかく新聞をめくる音がうるさかったと言います。さらに、腕を広げて読んでいるため、隣に座る智美さんにひじが当たっていたのだとか。
次のページ
再度注意すると男性は怒りをあらわに…
1
2
ライター。ゾッとする実録記事を中心に執筆中。カフェでのんびり過ごすことが好き。
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】