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「参政党ってどんな党?」記者が潜入した“30人すし詰め状態”のタウンミーティング、排外主義批判を受け全国で開催の真意

参院選での躍進以来、連日のように話題を振りまく参政党。「日本人ファースト」という訴えが「差別を助長する」と大きな批判にもさらされたが、政党支持率は今や自民党に次ぐ2位に。その成長の源泉となった資金力を誰でもわかるように解説する。

小さな会場ながら30人弱が参加

誰でもわかる[参政党とお金]

30人弱が参加したタウンミーティングでは、5つのグループに分かれて「参政党にやってほしいこと」などについて議論した

一体、ワークショップとはどんなものなのか? 疑問に思った記者は足を運んでみることに。参加したのは某支部主催の「参政党ってどんな党?」と題したもの。「排外主義的だといった批判の声が上がったので、党について知ってもらうため全国で開催している」(党関係者)という。 記者が300円払って参加したワークショップは、小さな会場ながら30人弱が参加してすし詰め状態に。「参政党支持者ではあるが、非党員」という人が半数を占めていた。 「参政党にどんなことを期待しているか?」 こんな題目を設定したうえで、5つのグループに分かれた参加者が順繰りに自身の意見を述べていく。それを各グループのファシリテーターが取りまとめて発表していくのだ。聞けば、「ワークショップを各地で開いて支持者を掘り起こすために、’22年以降、ファシリテーターの民間資格取得を推奨し、今では全国で500人以上の有資格者がいる」(党関係者)とか。

「日本人ファースト」の関心が高い